1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

freee販売、「原価推移レポート」の提供を開始 案件ごとの月別の原価実績を可視化し案件ごとの原価率低下や赤字を事前に検知

Digital PR Platform / 2024年12月13日 13時0分

freee販売、「原価推移レポート」の提供を開始 案件ごとの月別の原価実績を可視化し案件ごとの原価率低下や赤字を事前に検知


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2693/100969/100_55_20241213094647675b83f751247.png


[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2693/100969/100969_web_1.png

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)の提供する販売管理サービスfreee販売において、「原価推移レポート機能」の提供を開始しました。
進行中案件の原価実績が自動的に可視化されるため利益率低下リスクを早期に検知でき、赤字を回避するための対策を講じることが可能です。

■原価実績の可視化で利益率低下と赤字を未然回避


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2693/100969/700_393_20241213094638675b83eeeb6cc.png

案件型ビジネスを営む事業所において、案件終了後にならないと粗利が見られないため、原価の膨らみに気付くことができず、利益率の低下や赤字を防止するための対策が打てないことが多くあります。またプロジェクト責任者や経営者が振り返る際にも、集計されたデータだけでは要因がわからず、適切な改善アクションを決められないという課題がありました。
「原価推移レポート機能」により、進行中案件の原価実績が自動的に可視化されるため予算と比較して利益率低下リスクを早期に検知できます。
また「原価推移レポート機能」は、freeeの下記のプロダクトとも連携しているため、各連携プロダクトの原価情報の詳細にアクセスすることが可能です。
そのため、プロジェクト責任者・経営者においては、案件ごと及び案件一覧の原価予実を見て進捗が芳しくない案件に対し要因を確認し対策を検討することが可能なため、利益率低下や赤字の防止策を講じることが可能です。

<「原価推移レポート機能」の連携プロダクト>
・freee工数管理
・freee業務委託管理
・freee会計
・freee経費精算
・freeeカード Unlimited

【freee販売】原価推移レポート提供開始お知らせ:https://youtu.be/zmvKNLVmOOg

https://www.youtube.com/watch?v=zmvKNLVmOOg

■freee販売「原価推移レポート機能」における「統合flow」ポイント

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください