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【一風堂コラボ】12/20(金)~ 愛知 「あきのそら」 が大阪初進出! 岡崎の八丁味噌ラーメンを 「一風堂 梅田店」 2階で堪能せよ!

Digital PR Platform / 2024年12月13日 11時3分

【一風堂コラボ】12/20(金)~ 愛知 「あきのそら」 が大阪初進出!
岡崎の八丁味噌ラーメンを 「一風堂 梅田店」 2階で堪能せよ!

もっと女性が活躍するラーメン業界へ!「人類みな麺道」 第5弾














[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2349/100971/700_458_20241213095924675b86eca6a59.jpg



株式会社力の源ホールディングス(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:山根智之)傘下の力の源カンパニーが運営するラーメン店「一風堂」は、2024年3月29日(金)、日本各地の女性店主によるラーメン店が約2か月ごとに入れ替わりで出店するポップアップラーメンストア「人類みな麺道」(読み:じんるいみなめんどう)をオープンしました。当店のコンセプトは「一風堂」創業者の河原成美(かわはらしげみ)と大阪発祥の行列のできるラーメン店「人類みな麺類」創業者の松村貴大(まつむらたかひろ)氏、ラーメン女子創始者・森本聡子(もりもとさとこ)氏の三者がラーメン業界のより良い未来のために意見を出し合って決定。ラーメン店が成長するための「道場」のような場にしたいという想いを込め、「人類みな麺類」のブランド名をもじり「人類みな麺道」と名付けました。大阪府大阪市北区梅田の「一風堂 梅田店」2階、カウンター14席の隠れ家のような空間で、日本各地のラーメンをリレー形式でお楽しみいただけます。





真冬でも食べたい唯一無二の冷やし味噌ラーメン

「人類みな麺道」企画第5弾として12月20日(金)に登場するのは、愛知県岡崎市「麺屋 あきのそら」です。ラーメンの食べ歩きが趣味だった店主の林田晶子(はやしだあきこ)さんが、次第に自分でもラーメンを作るようになり、2019年10月にオープンしました。自家製麺、地産地消にこだわり、それぞれ「温」か「冷」が選べる醤油・塩・味噌などの多彩なラーメンが地元のお客様に愛されています。

今回、梅田の「人類みな麺道」で提供するのは「あきのそら」の製法を一風堂が忠実に再現した「岡崎八丁味噌らーめん」です。スープは、大豆から作られる赤味噌の一種である岡崎の「八丁味噌」を使用したたれに、和出汁をブレンド。味噌のコクとうま味と共にすっきりとした後味を感じられるスープです。しなやかでもちっとした食感のやや平打ちの中太麺をすすると、隠し味の山椒オイルがふわりと香ります。トッピングは、煮込みバラチャーシューと、低温調理の肩ロース、えのきチップ、トマト、ほうれん草、メンマなどを鮮やかに。お腹に余裕があれば、残ったスープは白ごはんで〆も。「あきのそら」同様、温かいラーメンと冷やしラーメンから選べますが、特に当メニューの原点である「冷やし」がおすすめです。なお、「あきのそら」のメニューを岡崎以外で食べられるのは、今回が初めてです。

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