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SaaS型の本人確認eKYCツール「ProTech ID Checker」の導入社数が累計250社を突破しました!【株式会社ショーケース】

Digital PR Platform / 2024年12月17日 15時30分


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■「ProTech ID Checker」の特長


業務負担を軽減する自動審査機能
申し込みフォームに入力した情報と本人確認書類の情報を自動で突合・承認。これまで手作業で行っていた本人確認の作業負担を軽減します。

95%以上の申込完結率
利用者にとってわかりやすい操作画面により、95%以上の申込完結率を実現。手続きの煩雑さや、時間がかかりすぎることによる離脱を回避します。

最短1週間でeKYCの導入が可能
Webサイトにタグを設置するだけでeKYCの導入が可能です。SaaSサービスのため追加メンテナンスを行う必要はなく、法律の改正や新機能にも対応していきます。

さまざまな認証ニーズに対応
法令対応が必要な本人確認はもちろんのこと、法令対応が不要な簡易的な本人確認にも対応しています。


■導入企業の声 

▼CARRO JAPAN株式会社様
https://ekyc.showcase-tv.com/column/casestudy-carrojapan/
プラットフォームサービスとして直接リース会社様のサービスを紹介するので、うまくリース会社様と連携できるフローを検討していました。(中略)これまでは問い合わせ対応から申込データ回収・審査業務まで、1ユーザーあたりトータルで約10時間かかっていましたが、今は10分の1程度しかかかっていません。申込前のサービス説明などの営業対応も加えると大きな省力化ができています。

▼株式会社マリオン様
https://ekyc.showcase-tv.com/column/casestudy-mullion/
会員登録の本人確認書類提出のときに、転送不要郵便などのオフラインの作業が必ず発生しており、それに関わる業務の時間と(郵送にかかる)費用を解消したいと思っていました。(中略)導入前後3ヶ月のデータを比較したところ、会員登録完了率が12%程度上がっており、かなり改善している印象です。また、業務時間が3ヶ月間で約38時間も削減できています。人件費も含めるとコスト削減になっています。

▼株式会社IoTコンサルティング様
https://ekyc.showcase-tv.com/column/casestudy-iot-consulting/
近年、SMS(ショートメッセージ)や通話機能を悪用した詐欺が多発しています。また、それらの契約者は身分証明書を偽造したり、利用後に料金を支払わなかったりという事例があり、そのような人の申込を防止したいと考えていました。(中略)導入後は不審な申込の件数は減りました。また未払いユーザーの数も5~7割ほど減少しました。ショーケースのサービスは、デフォルトのカメラ(スマートフォンに搭載しているカメラ)でリアルタイムに撮影するので、突破がしにくいと考えています。

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