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杏林大学で3月9日(日)に講演会「STが吃音臨床を始めたくなる3つの理由」を開催

Digital PR Platform / 2024年12月17日 8時5分

●菊池良和(講演者)
 自身が吃音を持つ医師であり、医師の立場で吃音の臨床、教育、研究を精力的に行い「吃音ドクター」と呼ばれています。中学1年生の時に「吃音の悩みから救われるためには医者になるしかない」と思い猛勉強。鹿児島ラ・サール高校卒業後、1999年九州大学医学部に入学。医師となり研修を終えた後、2007年に九州大学耳鼻咽喉科に入局。2008年より九州大学大学院臨床神経生理学教室で「脳磁図」を用いた吃音者の脳研究を行っています。現在、九州大学病院耳鼻咽喉科で吃音外来を担当し600名以上の診察歴があります。


▼本件に関する問い合わせ先
杏林大学言語聴覚研究会「あんずコロキウム」
保健学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻 石毛美代子/受付時間 月、火、水、金 9:00~17:00 土 9:00~12:00
TEL:0422-47-8000(代表)


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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