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「Royal Island (Vu Yen) プロジェクト」内の新街区に追加参画

Digital PR Platform / 2024年12月19日 15時0分



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【当社参画街区】






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左:【当社参画街区に隣接する広場(ロイヤルスクエア)竣工写真】
右:【既参画街区内の中央街区 竣工写真】


2.新参画街区・既参画街区の特色について 
 新参画街区は、既参画街区に隣接する約1,450戸の大規模タウンシップ開発であり、戸建住宅(ヴィラ)のほか、2戸連棟住宅(セミデタッチドヴィラ)、連棟住宅(タウンハウス)の開発を予定しています。新参画街区の特色として、街区敷地内に13カ所の公園、人工池等の自然環境を備え、さらに街区の中心地にはコンベンションセンターが開業予定で、病院・学校・商業施設等にもアクセスの良い利便性に優れた住環境を提供いたします。
 ベトナムにおける大規模タウンシップ開発では、街区ごとに異なる特徴を持たせることで特色のある街づくりを行うことが一般的ですが、日系パートナー企業との参画により、既参画街区での建設現場における品質改善、および日本らしさを感じられる特徴的なデザインを提供することで本タウンシップの価値向上に貢献しております。一例として、世界的に著名な建築家である隈研吾氏を起用し、従来のベトナムの住宅・街並みとは異なる新たな商品設計を実現しました。販売価格が約1~3億円/戸と高額でありながらも販売は順調で、2024年11月以降順次竣工・引渡を開始しています。新参画街区においても同様に、品質改善や特徴的なデザイン等により、新たな価値を提供していくことをめざします。






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