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大妻女子大学が2025年3月11日にシンポジウム「''WiDS TOKYO @ Otsuma Women's University~Next Generationへの招待状''」を開催 ― ライトニングトーク・コンペティションも実施

Digital PR Platform / 2024年12月19日 14時5分


●WiDS TOKYO @ Otsuma Women's Universityプロジェクトの当面の活動
① 多くの若い世代がデータサイエンスについて学び、未来を語り合う場としてのシンポジウムを開催する。
② 若い世代がデータ思考で持続可能な開発目標実現を目指し、斬新なアイディアを競い合うライトニングトーク・コンペティション(※)を実施し、特に中学校、高等学校の生徒および大学院生を含む大学生を対象に、データサイエンス・AI領域への関心を呼び起こすとともに、データサイエンス・AI領域に関する知識のみならず基本的な態度(例:倫理性、包摂性等)の涵養を目指す活動を実施し、これらの世代を21世紀中葉以降の社会をけん引するデータサイエンス・AI領域にいざなうことを目指す。
※短い時間で自身のアイディアや抱負を発表し、その内容および表現力を競う


■ 第1回シンポジウム
「WiDS TOKYO @ Otsuma Women's University~Next Generationへの招待状"」概要
【日 時】2025年3月11日(火) 13:30~16:00
【会 場】ウイングアーク1st株式会社 D.E.BASE(Data Empowerment BASE)
 東京都千代田区外神田三丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル7階
・URL: https://corp.wingarc.com/public/202312/news2659.html
【参加・申し込み】2025年2月を目処に大学ホームページで案内
【目 的】データサイエンス・AIの現在を見つめ、将来を語り、若い世代をこの領域にいざなう
【内 容】※調整中
 13:30~14:00 基調講演
 14:05~14:55 第1回ライトニングトーク・コンペティションセッション授賞式
 15:00~15:50 パネル討論セッション
 15:55~16:00 閉会のご挨拶



■''WiDS TOKYO @ Otsuma Women's University~Next Generationへの招待状''
 第1回ライトニングトーク・コンペティション
【募集期間】
 2024年12月20日(金)~2025年1月31日(金)23:59
【対 象】
 全国の中学生、高校生、大学生(大学院生を含む)。応募は個人または5名以内のチーム(半数以上が女性であること)。
【目 的】
 データをもとに考えをまとめる体験を通じて、次の時代を考えるデータサイエンス・AI人材の養成を目指す。
【応募内容】
 「データサイエンス × SDGs × 任意のキーワード」をテーマに、アイディアや今後の抱負を募集する。
【応募方法】
 以下の情報をGoogle Forms( https://wolfr.am/1rDlW9D3H
)より登録すること。
・応募者全員の氏名および連絡先(グループの場合は代表者を明記、連絡先は代表者のメールアドレス)
・応募者全員の所属(学校名と学年、大学生・大学院生は学部学科・専攻も含む)
・連絡可能な教員もしくは保護者1名の氏名およびメールアドレスまたは電話番号
・発表演題(テーマ、20字程度)
・発表要旨(400文字程度)
・応募内容と関連するSDGs目標番号(複数可)を記述
※国連の持続可能な開発目標(SDGs)で示された17目標の中から、1つないし複数の目標を取り上げること。
・応募内容に関連するSDGs目標以外のキーワード(複数可)を記述
※発表内容を端的に示す斬新、オリジナルなキーワードを明記のこと。
【審査方法】
《一次審査》
 募集期間に応募のあった者について、大妻女子大学教員による書類審査を、2025年1月末から2月上旬に実施。
《二次審査》
 一次審査を通過した者(10組程度)について、5分以内のショート・プレゼンテーション動画(プレゼンテーションは女性に限る)の提出を求め、外部有識者等による二次審査を実施。
[審査の視点]
・データ思考:データをもとに提案・主張が展開されているか
・SDGs目標の実現を目指す斬新な提案・主張になっているか
・二次審査の際、わかりやすく、共感を得られるような発表・表現かどうか
【表 彰】最優秀賞1組、優秀賞2組を決定の上、3月11日の第1回シンポジウムで二次審査用に提出のあった動画とともに受賞者を発表し、表彰する。
【その他】
※応募内容はオリジナルなものに限る。
※公序良俗に違背する内容は認めない。
※応募内容に係る知的財産権上の問題が発生した場合は、発表者において責任をもって処理すること。

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