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【1月オンラインセミナー】2024年の代表的なセキュリティインシデント事例に基づいた実践的な対策のご紹介や、サポート詐欺やフィッシング詐欺による被害事例を踏まえた情報漏えい対策を解説

Digital PR Platform / 2024年12月20日 10時0分

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、2024年の代表的なセキュリティインシデント事例に基づいた実践的な対策のご紹介や、サポート詐欺やフィッシング詐欺による被害事例を踏まえた情報漏えい対策を解説するセミナーなど、計5タイトルのセミナーを開催します。
組織の課題に合わせたセミナーにご参加ください。

1月16日(木) ファイル転送の落とし穴!
漏えい事例から学ぶセキュアなファイル共有とは
デジタル化の促進に伴い、業務においてファイル転送は必要不可欠な要素となっています。しかし、パスワード付きZIPファイルやクラウドサービスの活用は、社内ルールやセキュリティの観点から運用負荷が増加している企業も多いのではないでしょうか。このような課題から、「ファイルのやり取り」に特化した「ファイル転送サービス」を活用されるケースがありますが、誤送信やURLが流出した場合に誰でも閲覧できてしまうなど、セキュリティリスクが付きまといます。

本セミナーでは、既存のファイルのやり取りにおけるリスクや、セキュアなファイル共有を行うためのポイントを解説します。また、実際に発生した情報漏えい事例を振り返りつつ、2024年12月にバージョンアップしたDLP・ファイル転送サービス「f-FILTER」で実現する対策についてご紹介します。ぜひご参加ください。

<こんな人におすすめ>
・ファイル転送サービスをご検討の方
・「ファイルのやり取り」に課題を感じられているお客様
・DLP・ファイル転送サービス「f-FILTER」について知りたい方

1月21日(火) 【Google Workspace利用企業必見】
機密情報を守る包括的なセキュリティ対策をデモで解説!
Google Workspaceは、多くの企業で採用されている主要なクラウドサービスです。一方で、多要素認証を突破するフィッシングなどの手口が流行しており、攻撃者の標的となるリスクが高まっています。
一度被害に遭うと、機密情報が悪用され、組織のビジネスに深刻な影響を与える恐れがあるため、包括的なセキュリティ対策が必要です。

本セミナーでは、Google Workspaceのセキュリティ機能を補完するためのメールセキュリティ「m-FILTER」とIDaaS(SSO、多要素認証)の「StartIn」について、デモを交えて詳しくご紹介します。ぜひご参加ください。

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