1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

バンコクのEM District(エムディストリクト)、クリスマス及び年末年始の営業時間を延長

Digital PR Platform / 2024年12月20日 11時44分

バンコクのEM District(エムディストリクト)、クリスマス及び年末年始の営業時間を延長

Emporium(エンポリアム)、EmQuartier(エムクオーティエ)、Emsphere(エムスフィア)のショップ・レストランを23時まで営業

タイ・バンコク - Media OutReach Newswire - 2024年12月19日 - 今年もホリデーシーズンを迎え、EM District(エムディストリクト)には、バンコクで素敵なクリスマスや新年を過ごしたい観光客が世界中から集まります。主要施設のEmporium(エンポリアム)、EmQuartier(エムクオーティエ)、Emsphere(エムスフィア)では、2024年12月20日から2025年1月31日まで、ショップの営業時間を23時、Gourmet Market(グルメマーケット)とGourmet Eats(グルメイーツ)の営業時間を0時まで延長します。高級ショップ、世界的なレストラン、卓越したエンターテインメントが集まる人気スポットEM Districtでは、タイの首都バンコクの中心地でホリデーの華やかな雰囲気を楽しみたい世界中のお客様をお迎えします。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2750/101402/700_393_202412201021036764c67f1488c.jpg


https://youtu.be/bclgLrNcSWc?si=5Z6M1tXw04R3cgdH

Euromonitor International(ユーロモニター・インターナショナル)の調査によると、2024年、バンコクには3,240万人が訪れ、観光都市ランキングで世界トップとなりました。タイ国政府観光庁の予想では、12月22日から2025年1月1日のホリデーシーズン中の観光客数が前年比6割増となる見込みです。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2750/101402/700_700_202412201006396764c31f11bee.jpg


バンコクは、鮮やかなライトアップや賑やかな行事など、祝祭ムードで盛り上がります。その中心となるEM Districtの3つのショッピングモール、Emporium、EmQuartier、Emsphereは、ホリデーショッピング、グルメ、エンターテインメントの必見スポットです。

今シーズンは、バンコクのナイトライフやエンターテイメントの新たなランドマークとして誕生したEmsphereが新たな波を起こします。中でも、5階と5M階に位置する世界的なエンターテインメントエリア、EM WONDER(エムワンダー)では、高級バーやナイトライフをお楽しみいただけます。The Mall Group(ザ・モール・グループ)の会長であるSupaluck Umpujhは、EM WONDERを、蘭桂坊(香港)やクラークキー(シンガポール)などの有名ナイトライフスポットに匹敵する「バンコクの眠らないメトロポリス」と表現しています。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください