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アクサ生命と日本生命、業務提携を拡充 日本生命を通じ「ユニット・リンク」の販売を開始

Digital PR Platform / 2024年12月23日 12時0分

ご契約者が損失を被ることがあります(投資リスクについて)


この保険は積立金額、払いもどし金額および満期保険金額などが特別勘定資産の運用実績に応じて変動(増減)するしくみの変額保険です。
特別勘定資産の運用には、資産配分リスク、株価変動リスク、金利変動リスク、信用リスク、カントリー・リスク、流動性リスク、為替リスク、派生商品取引のリスクなどがあります。これらのリスクはご契約者に帰属し、ご契約者が損失を被ることがあります。
ご契約を解約した場合の払いもどし金額や満期保険金額などが払込保険料総額を下回る場合があります。(払いもどし金額および満期保険金額に最低保証はありません。)
特別勘定における資産運用の結果がご契約者の期待どおりでなかった場合でも、アクサ生命または第三者がご契約者に何らかの補償・補填をすることはありません。
詳しくは「特別勘定のしおり」をご覧ください。


お客さまにご負担いただく費用*1があります


この保険にかかる費用には、ご契約の締結・維持、死亡保障などにかかる費用および特別勘定の運用にかかる費用があります。
払込保険料からご契約の締結・維持などに必要な費用を控除した金額を特別勘定に繰り入れます。したがって、払込保険料の全額が特別勘定で運用されるものではありません。
特別勘定に繰り入れた後に、死亡保障などに必要な費用や運用関係費を特別勘定資産から定期的に控除します。
ご契約の締結・維持、死亡保障などに必要な費用については、被保険者の年齢・性別などにより異なるため、具体的な金額や上限額を表示することができません。


10年未満は解約・減額・払済保険への変更時に費用*1がかかります


解約日*2における保険料払込年月数*3が10年未満の場合に、積立金額から解約控除額が差し引かれます。
解約控除額は、基本保険金額に対し、保険料払込年月数*3により計算した額となります。
特に早期に解約された場合は、解約控除額が大きくなり、払いもどし金はまったくない場合もあります。
解約控除額は保険料払込年月数*3、契約年齢、保険期間などによって異なり、具体的な金額を表示することができません。
保険料払込年月数*3が10年未満の場合にユニット・リンク払済保険などへの変更などをされる場合にも解約控除がかかります。特に早期に変更を行った場合は、解約控除額が大きくなり、変更のお取り扱いができない場合もあります。
基本保険金額を減額されたときは、減額分は解約されたものとしてお取り扱いしますので、減額部分にも解約控除がかかります。

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