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“居場所”の工夫でひろびろ。本当に満足できる、快適な平屋の住まい

Digital PR Platform / 2024年12月26日 12時30分


まず、東南角地という敷地を活かし、建物の東側と南側に、パブリックゾーンやウッドデッキを配置しました。夫・K様たっての希望で特に力を入れたLDKをはじめ、窓際のベンチや畳コーナー、ウッドデッキスペースなど、たくさんの居どころを設けたおかげで、広がりを感じられるある住まいとなっています。


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畳コーナーやPCコーナー、ウッドデッキスペースなど心地よい居場所をふんだんに



ウチとソトの“高さ”を調整しつなげることで、開放的で会話が生まれる空間に
また、高さへの工夫も、こだわりのポイントです。東側の庭のウッドデッキを、リビングの床と同じ高さに。おかげでウチとソトがシームレスにつながり、空間が広く感じられるといいます。「外が好きなので、風呂上がりのクールダウンによく使っています。ぼーっとでき最高です。」と夫・K様。


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サッシなどの黒が、インテリアの引き締め役に



リビングの南側には、連続窓を設置しています。あえて天井いっぱいまで付けず、少し下げることで普通の掃き出し窓のようにならないよう工夫しています。また、その窓際には、建物の端から端まで長いベンチ収納を造り付けていますが、このベンチ収納と同じ高さで南側の庭のウッドデッキを接続しています。
当初は、奥行きのあるウッドデッキを計画していましたが、友人を呼んでバーベキューを楽しむのが趣味というライフスタイルに合わせ、あえてウッドデッキを半分に。残りのスペースを土間床に設え、バーベキューがしやすいよう工夫しています。キッチンやダイニングに近いため、準備や片付けにも好都合です。
「バーベキューは頻繁にしています。人が大勢来ても座るところが多く、どこでも居られるのでみんな自由にくつろいでくれます。」と夫・K様。


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木調のフェンスを立てて目隠しも



東側のウッドデッキは床の高さに揃え、他方、南側のウッドデッキは室内のベンチ収納に高さを合わせています。2つの庭の高さをあえて変えることで、それぞれの領域を演出する効果があるといいます。

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