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アライドテレシスホールディングス、ダイバーシティ推進を本格始動- 多様な力が、新たな未来を切り拓く企業へ -

Digital PR Platform / 2024年12月26日 11時30分

アライドテレシスホールディングス、ダイバーシティ推進を本格始動- 多様な力が、新たな未来を切り拓く企業へ -

アライドテレシスホールディングス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役会長兼社長 サチエ オオシマ、以下 アライドテレシス)は今後の更なる成長戦略として、多様性を尊重した企業文化の醸成を目指し、ダイバーシティ推進の取り組みを開始したことをお知らせいたします。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/631/101582/700_228_20241225155035676bab3bac23c.png


■ダイバーシティ推進の背景と目的
企業を取り巻く環境が急速に変化する中、多様性を受け入れることが持続可能な成長の鍵になると認識されています。性別や年齢、国籍、障がいの有無など、多様な背景を持つ人々が平等に活躍できる社会の実現が進む中、企業が率先して多様性を推進する役割を担うことが求められています。

そのため、アライドテレシスはダイバーシティの推進を重要な経営課題として位置づけ、多様な視点や価値観を取り入れることで革新性と競争力を高めるとともに、全グループ社員がその能力を最大限に発揮し、活躍できる環境を整えることを目指して「ダイバーシティ推進室」を新設しました。

今後、ダイバーシティ推進室を中心に、企業風土の醸成を最優先課題とし、全社員が互いの違いを尊重し、多様なバックグラウンドを持つ社員が活躍できる環境づくりを進めてまいります。また、性別や年齢、国籍、障がいの有無にとらわれない採用・育成・登用を推進し、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できるキャリア支援と能力開発に注力してまいります。

【ダイバーシティ推進の基本方針】


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/631/101582/700_214_20241224110003676a15a33104a.png


■女性の活躍推進について
現在、当社(※1)女性社員の構成比は約30.6%(※2)、女性管理職比率は約11.0%(※2)となっており、日本政府が掲げる目標とはまだ差がある状況です。そこで、ダイバーシティ推進の一環として、まずは女性の活躍推進に注力し、女性活躍推進プロジェクト「WINGS」を発足しました。

WINGSは「Women(女性)」「Inspiring(奮起)」「Nurturing(育成)」「Growth(成長)」「Success(成功)」の頭文字を取った名称で、出産後も安心して働ける環境の整備、女性社員同士のネットワーク形成、キャリア支援を充実させることを目的としています。社員一人ひとりが自信を持って行動できる職場づくりを目指します。

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