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調剤薬局「アイン薬局」等を展開するアイングループがサイバーセキュリティクラウドの『CloudFastener』を導入

Digital PR Platform / 2025年1月8日 11時0分

調剤薬局「アイン薬局」等を展開するアイングループがサイバーセキュリティクラウドの『CloudFastener』を導入

株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼CEO:小池 敏弘、以下「当社」)のパブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener(クラウドファスナー)』が、全国に調剤薬局「アイン薬局」等を展開する株式会社アインホールディングス(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:大谷 喜一、以下「アイングループ」)に導入されました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2575/101891/700_367_20250107121840677c9d1068ea6.png

■事業課題と『CloudFastener』導入理由
アイングループは、ファーマシー事業とリテール事業を柱として事業展開しています。ファーマシー事業では、全国に調剤薬局チェーンを展開し、積極的な新規出店のほか、M&Aを活用して事業拡大を図っています。リテール事業では、コスメティックストア「アインズ&トルペ」、インテリアショップ「Francfranc」等を展開し、事業拡大を進めています。
同社では、「アイン薬局公式アプリ いつでもアイン薬局」をはじめとする様々なアプリケーションの提供や、事業運営に関わるITインフラをクラウド上で構築・運用しています。運用するシステムが増加する中で、セキュリティに対する一層の強化が必要と感じていました。
この課題に対応するため、クラウドセキュリティ対策を包括的にプロのセキュリティパートナーにアウトソースでき、かつ個社のニーズに合わせたカスタマイズが可能であることから『CloudFastener』を導入いただきました。

【株式会社アインホールディングス デジタル推進本部 情報システム部 部長 武田 治 氏からのコメント】
『CloudFastener』の導入によって、日々大きな負担として感じていたセキュリティ運用をプロフェッショナルなセキュリティパートナーに任せることができるようになり、本来注力すべき開発業務等に集中できる環境が整いました。また、完全委託するわけではなく、当社に寄り添った形で伴走してくれるサービスである点も非常に安心感があります。『CloudFastener』の導入により、安心した状態でクラウド活用を推進することができています。

■パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』について
AWS、Azure、Google Cloudに対応したフルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』は、クラウドネイティブのセキュリティサービスを活用し、お客様のクラウド環境のリソースやアラートの包括的な管理と、セキュリティ専門家によるお客様に最適化された支援をご提供します。『CloudFastener』は脅威検知、脆弱性管理、データ保護、証跡監査、コンプライアンス対応等の支援を、お客様の環境構成、組織体制等に合わせた形で柔軟に提供し、ガバナンス・ポリシーの策定から復旧・修正対応にいたるまで、クラウドセキュリティの運用全体をワンストップで包括的に対応します。
また、『CloudFastener』は高度な専門的知識と経験を持つチームがお客様をインソース型で支援するモデルを採用しています。そのため、専任のセキュリティチームが不在の企業や組織でも、クラウド環境のセキュリティ対策を迅速かつ効果的に進めることが可能となります。

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