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明豊エンタープライズ、新築一棟投資用賃貸マンションの新ブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」が誕生

Digital PR Platform / 2025年1月9日 13時0分

明豊エンタープライズ、新築一棟投資用賃貸マンションの新ブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」が誕生

10億円超の高価格帯、2025年冬から東京都内を中心に展開

東京23区を中心に200棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”の供給を行う株式会社明豊エンタープライズ(東京都目黒区:代表取締役 矢吹 満、以下「明豊エンタープライズ」)は、新たなブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」を立ち上げましたのでお知らせいたします。「EL FARO(エルファーロ)」「MIJAS(ミハス)」に続く第3のシリーズである「LOS ARCOS(ロスアルコス)」は、2025年冬より東京23区を中心に展開を予定しております。

■新たな主力ブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」コンセプト
「LOS ARCOS(ロスアルコス)」とはスペイン語で「アーチ」を意味し、その美しい曲線美は「つながり」や「架け橋」を象徴しています。明豊エンタープライズはこれまで「EL FARO(エルファーロ)」「MIJAS(ミハス)」といった、スペインをデザインコンセプトとしたブランドを提供してきました。「EL FARO(エルファーロ)」はスペイン語で「灯台」を意味し、「街を照らす」「住まう人の道標」という意味を込めており、「MIJAS(ミハス)」は、スペインの観光地“ミハス”をテーマにしています。このコンセプトを踏まえて、「LOS ARCOS(ロスアルコス)」は、スペイン建築で印象的なアーチの形を尊重して誕生しました。
「LOS ARCOS(ロスアルコス)」は住む人々にとって「暮らしの橋渡し」となることを目指しています。人生そのものの価値を高める住空間を実現し、住む人が日々の暮らしの中で、人や環境、未来とのつながりを感じられる新築一棟投資用賃貸マンションシリーズです。

■「LOS ARCOS(ロスアルコス)」誕生の背景
明豊エンタープライズがこれまで200棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”を展開してきた実績の中で、多くの方々よりさらなる付加価値を求める声として「高級感のあるデザインを持ち、エレベーターやバルコニーを完備した物件がほしい」というニーズが数多く寄せられました。投資物件における市場は進化を続け、従来の機能性や収益性に加えて、洗練されたデザインや高級感、そして将来的な資産価値の維持・向上を備えた物件が強く求められる時代になっています。こうしたニーズに応えるために誕生したのが、新ブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」です。
売却価格は「MIJAS(ミハス)」が3億円前後、「EL FARO(エルファーロ)」が5~10億円に対し、「LOS ARCOS(ロスアルコス)」は10~15億円という高価格帯を想定しています。エレベーターとバルコニーを完備した4階以上のRC造マンションで、上質なデザインと高度な機能性を融合させた、新しい価値を提供する新築一棟投資用賃貸マンションシリーズです。

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