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竜星涼さん「自分は“これが好きだ”っていうものを見つけるのがアートの醍醐味」「GOODA」Vol.81を公開

Digital PR Platform / 2025年1月15日 11時0分





■ スペシャルインタビュー / 竜星 涼
https://gooda.brangista.com/book/202501/interview.html
日頃から気になるギャラリーや展示会があれば立ち寄るなど、クリエイティブのインプットに熱心な竜星さんが、今注目している“プリズムアート”を教えてくれました。また、「仕事の幅が広がるメリットはありますが(中略)英語を使って、いろんな価値観や文化の人とコミュニケーションをしたい」という竜星さんの目標についてもお聞きしました。

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「GOODA」Vol.81インタビュー:竜星涼さん




■ Entertainment works ’25 インプットすべきエンタメ作品たち
https://gooda.brangista.com/book/202501/entertainment01.html
日頃から良質なエンターテインメントに触れることで、感性が磨かれ、アイディアも出るようになる。ということで、2025年は「エンタメ初め。」でスタートしてみませんか? 漫画作品、映像作品、アート展の3ジャンルで、それぞれプレゼンターがイチオシ作品を紹介します。漫画は、お笑い芸人の天津飯大郎さんや漫画の聖地「まんだらけ」のスタッフさんらにお聞きしました。『カグラバチ』(集英社)や『僕だけが知ってるんだぜ』(講談社)など、漫画漬けの賢人が選ぶ、2025年にインプットすべき漫画作品は?

[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2901/102258/300_204_202501141507036785ff07edd2d.jpg
「GOODA」Vol.81:Entertainment works ’25 インプットすべきエンタメ作品たち




■ 2025年にインプットすべき、映画・配信ドラマ
https://gooda.brangista.com/book/202501/entertainment02.html
手軽に没入できる漫画体験とは異なり、リアルな視覚情報からインプットされる映像体験は、より強い印象が残りやすい。最近では、タイパを重視して1.5倍速で鑑賞されることもあるそうですが、「間違いない名作である」と、目利きたちの太鼓判があれば、しっかり本腰を入れて観ようと思えるかもしれません。そこで、エンタメ考察でバズっているお笑い芸人の大島育宙さんらに、続編を望む声が多く上がっていた『ガンニバルシーズン2』(Disney+)や、ニコラス・ケイジが凶悪なシリアルキラー役を強烈なインパクトで演じたことで話題となったサスペンススリラー『ロングレッグス』(松竹)など、公開や配信が待ち遠しいという作品を紹介してもらいました。

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