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【新製品】いよいよ日本で販売開始!BOSCH会議システム「CCS1000Dフラッシュマウント」、コストパフォーマンスの高い卓上埋め込み型ユニットを会議室や議場へ展開

Digital PR Platform / 2025年1月15日 12時15分

【新製品】いよいよ日本で販売開始!BOSCH会議システム「CCS1000Dフラッシュマウント」、コストパフォーマンスの高い卓上埋め込み型ユニットを会議室や議場へ展開

 BOSCH会議システムの日本国内販売総代理店である株式会社東和エンジニアリング(本社:東京都千代田区)は、新製品「CCS1000Dフラッシュマウント」を2025年1月16日より販売を開始します。

 CCS1000Dシリーズは、録音機能付きのコントロールユニットや、スピーカーとマイクが一体型でありながらも会議ユニットがコンパクトサイズであることを特長としている人気シリーズです。これまでは卓上型ユニット(CCSD-DS)のみの販売となっていましたが、シンプルかつ手ごろな価格帯の埋め込み型ユニットへの要望が高く、今回CCS1000Dシリーズから「CCS1000Dフラッシュマウント(CCSD-FD/ CCSD-FCM)」が発売となりました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1616/102261/700_540_2025011415470367860867cf9a5.png


 「CCS1000Dフラッシュマウント」は、高度なデジタルオーディオ処理と高性能なマイクとスピーカーを組み込むことで、明瞭度の高い音声を実現。さらに、Webブラウザベースの直感的なインターフェイスをもつ会議制御機能を使用して、ユーザーは必要に応じて簡単にシステム設定ができます。録音機能、自動HDカメラ制御、省エネ機能を備えた「CCS1000Dフラッシュマウント」は、プロフェッショナルかつ進化する会議スペースに最適な会議システムです。
 また、コントロールユニット1台につき70台の会議ユニットを接続・使用することができ、拡張ユニットを導入すればさらに増設が可能。シンプルかつ多機能、洗練されたデザインは中小規模の会議室から役員会議室、コンベンションセンター、議場など、利用シーンや規模に合わせたあらゆるシーンで活躍し、円滑な会議運営をサポートします。

 ■コンパクトなのに多機能「CCS1000Dフラッシュマウント」のポイント
 ・ どんなインテリアにもフィットするスタイリッシュでモダンな埋め込み型デザイン
 ・ 内蔵メモリまたはUSBメモリスティックに録音可能
 ・ HDカメラの自動制御機能を実装
 ・ デジタルアコースティックフィードバックサプレッション (DAFS)による明瞭度の高い音声
 ・ 会議室内のどの座席でも対面しているような自然な音声を響かせる高品質スピーカー
 ・ 参加者がマイクを最も快適な位置に調整できる柔軟なグースネックマイク
  (ロングマイク、ショートマイクの選択可能)
 ・ 携帯電話による電波障害防止機能により、安定した会議進行が可能
 ・ 操作をしない状態が2時間続くと自動的に電源がオフになる「省エネモード」

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