寒い季節にこそ楽しみたい、ひんやりスイーツ「マックフルーリー」!6年ぶりの復活!サクサク食感も楽しめるチーズケーキの味わい「マックフルーリー(R) ニューヨークチーズケーキ」
Digital PR Platform / 2025年1月16日 10時0分
1月22日(水)から期間限定販売!
オレオがザクザク「マックフルーリー(R) 超 オレオ(R) クッキー」も大好評販売中!
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/13/102332/250_446_20250115125542678731be91374.jpg
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:トーマス・コウ)は、ニューヨークチーズケーキをイメージした商品「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」を、1月22日(水)から期間限定で全国のマクドナルド店舗にて販売いたします。
マックフルーリーは、濃厚でコクのあるソフトクリームに様々なトッピングやソースをミックスし、高速で混ぜ合わせることで、なめらかな口当たりとユニークな食感をお楽しみいただける大人気スイーツです。
約6年ぶりに復活する「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」は、濃厚なソフトクリームのベースに香ばしいグラハムビスケットをクラッシュしたグラハムクランチをミックスし、さらにトッピングにはチーズケーキ風ソースと甘酸っぱいベリーソースを加えました。
一口食べると、さわやかなチーズケーキの味わいが口の中に広がり、グラハムクランチのサクサク、食感のアクセントも楽しめる、ニューヨークチーズケーキの味わいをイメージしたマックフルーリーで、2019年初登場時に大変ご好評いただいた商品です。
さらに、「マックフルーリー オレオ(R)クッキー」のオレオ(R)クッキーを増量し食べ応えが増した「マックフルーリー 超 オレオ クッキー」も、レギュラーメニューとして大人気で、口いっぱいに広がるザクザクの食感と濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
どちらの商品も寒い冬の季節だからこそ、濃厚な味わいを楽しめる“ひんやりスイーツ”となっておりますので、あたたかい店内やお家の中で、また、あたたかいバーガーやお飲みものとご一緒になど、さまざまなシチュエーションでお楽しみください。
また、今回の販売にあわせて、数量限定パッケージでご提供します。「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」は、ベリーソースをイメージしてピンクを基調にしたデザインに、「マックフルーリー 超オレオクッキー」は、メインのオレオをイメージしたデザインに仕上げました。
1月21日(火)からオンエアする新TVCMでは、「ニューヨーク」のお二人がマクドナルドTVCMに初出演します。ニューヨークの街をイメージしたセットで、ニューヨークのお二人が「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」についてコミカルな掛け合いを繰り広げる様子をご覧ください。
-
- 1
- 2
この記事に関連するニュース
-
マクドナルド「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」が復活!甘酸っぱいベリーソースやクランチがアクセント
モデルプレス / 2025年1月16日 11時27分
-
マクドナルド「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」が22日から復活! CM初出演ニューヨークの掛け合いに注目
iza(イザ!) / 2025年1月16日 9時46分
-
マクドナルドで6年ぶり復活「マックフルーリー ニューヨークチーズケーキ」、グラハムクランチのサクサク食感も
ORICON NEWS / 2025年1月16日 9時35分
-
産地直送、旬の苺スイーツが勢揃い!シャトレーゼ「いちごフェア」
Digital PR Platform / 2025年1月9日 16時30分
-
今年も登場!粗挽きブラックペッパーとガツンとガーリックの刺激でパワー注入!「スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック」1月15日(水)から期間限定販売!
Digital PR Platform / 2025年1月9日 10時0分
ランキング
-
12025年は「子どもの心が動く声かけ」から始める 「リラックスしてね」のいったい何が問題なのか
東洋経済オンライン / 2025年1月16日 11時0分
-
2悲しいほど売れなかった「刻みのりハサミ」、“名前を変えただけ”で100万本超の大ヒット商品に
ITmedia ビジネスオンライン / 2025年1月16日 8時10分
-
3千葉、埼玉はすでに下落に転じた…「マンション価格の上昇率」東京都に次ぐ2位と3位の意外な県の名前
プレジデントオンライン / 2025年1月16日 9時15分
-
4中居正広騒動「物言う株主」の要求は超絶真っ当だ 「ない」ことを証明するのは論理上は不可能だが…
東洋経済オンライン / 2025年1月16日 8時20分
-
5普通の葬儀にしておくべきでした…年金月14万円で慎ましく暮らした79歳母が急逝。53歳息子が「人気だから」と選んだ〈家族葬でのお別れ〉をいまだに悔やむワケ【FPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年1月16日 8時15分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください