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~Local Bridge学生局、初の地方創生プロジェクト~大学生がNFT技術を活用した観光支援施策を実施!

Digital PR Platform / 2025年1月17日 14時0分


 ※1:ブロックチェーン技術により唯一無二かつ代替不可能であることが保証されているデジタル資産。体験実績を証明するものとして、個人のアイデンティティにつながるデジタル資産、改ざん困難な権利情報としての側面が注目されています。本プロジェクトではNFTの技術としてシビラ株式会社のトークン認証技術(特許第7412725号)およびメタトランザクション技術(特許第6915934号)が採用されています。

 ※2:「ふるさとパスポート」は、個人の「第2のふるさと」への愛着を証明し、様々なシチュエーションで利用できるNFTによるパスポートです。また、地域における交流人口・関係人口の指標としても活用できます。NFTのロイヤリティ技術にはPONT株式会社が提供する「beyondClub」を活用しています。


ツアー運営メンバーのコメント
<Local Bridge 学生局 関西支部代表 長浜プロジェクトリーダー 金森雅生(大学4年生)>
 幼いころから地方創生に興味があり、この長浜プロジェクトでリーダーを務めました。今回のプロジェクトでは、長浜観光の課題を深く理解するため、現地訪問や観光協会との対話を重視し、学生視点を活かしたSNS施策を実施しました。まずは7月から始まったプロジェクトを完走することができてほっとしています。今後も、長浜で開かれる盆梅展での支援等を通して、長浜観光の活性化に貢献したいと考えています。


『Local Bridge』と『Local Bridge 学生局』について


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2273/102419/400_177_2025011613285067888b02507b5.png

 『Local Bridge』は、地方創生に関心のある若者が、日本各地での体験を通じて、その地域の「ふるさとパスポート」をNFTバッジとして取得・配布し、交流人口・関係人口づくりを促進する新しい形の考え方です。大学生が地域の魅力を発掘し現地やオンラインで活動することで、学生はキャリア体験の機会とその体験実績を得ることができ、自治体・地元企業は若者の来訪促進や地域活性化を図ることが可能です。
 『Local Bridge 学生局』は、“地域もキャリアも、幸せにする”をコンセプトに、地方創生・地域活性化に興味のある全国の大学生が集い、地域課題を解決する企画やフィールドワークを行う団体です。メンバーは活動を通したキャリア体験を、体験実績NFTで記録していきます。
 なお、これまでの取組みについては以下のプレスリリースをご参照ください。
 https://digitalpr.jp/r/92910

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