1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

Jackeryから教育機関向けの新製品「Jackeryパワーバンク&充電ステーション」を1月17日より予約販売開始

Digital PR Platform / 2025年1月17日 11時0分

 一方で、全国の学校で端末の活用が進んでいる中、以下のような問題が発生しており、教育現場における充電環境の整備は喫緊の課題となっています。

●自宅でデバイスの充電を忘れてしまう・使用中に電源が切れてしまう
●学校内、教室内の充電用コンセントの不足
●延長コードを使う場合の安全リスク(つまずきや感電の危険性)

 加えて、2024年は、地震や台風などの自然災害によって、全国で複数の停電被害が発生しており、Jackeryでは、2024年1月の能登半島地震の際に、輪島市・珠洲市・能登町・穴水町の4つの地域に対して、ポータブル電源やソーラーパネルを合計260台寄贈しました。避難所において、ポータブル電源でスマホを充電したり、Starlink(低軌道衛星を活用したインターネット通信サービス)と接続して通信インフラを回復したりすることができるようになったこともあり、一般家庭だけではなく、学校、企業、自治体から多くのお問い合わせをいただいております。


■「Jackeryパワーバンク&充電ステーション」製品特徴
①大容量で複数デバイスを同時に充電可能
 パワーバンクは76.8Whと大容量で、タブレットを約3回、スマートフォンを10回以上充電することができ、日常使いはもちろん、停電時にも役立ちます。また、USB-Cは最大100Wと最大65Wの2口を備えており、Thunderbolt4の最大電力供給に対応。さらに最大18W出力が可能なUSB-Aを1口備えているため、複数人が同時に最大3台のデバイスの充電が可能です。さらに、LCDディスプレイ付きで、バッテリー残量の確認ができます。

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2713/102459/450_300_202501161818236788cedf1db5f.png


②SOS機能も搭載したLEDライトが停電時も活躍
 パワーバンクには、大型のLEDライトが搭載されており、停電時には懐中電灯の代わりに活用できます。また、LEDライトにはSOS機能も搭載されており、明るさを提供するだけでなく、非常時に助けを求めることもできます。

[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2713/102459/450_307_202501161818306788cee670f97.png


③ハンドル付きで持ち運びに便利
 パワーバンクには、キャリングハンドルが付いているため、懐中電灯の代わりに使用する際には直接手に持って使うことができるほか、必要に応じて机の脇のフックなどに掛けることで、机の上のスペースを有効に活用することができます。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください