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国際的デザインアワード「GERMAN DESIGN AWARD 2025」ポラスグループの2作品が優秀賞にあたる《 Winner 》を受賞しました

Digital PR Platform / 2025年1月17日 17時22分

国際的デザインアワード「GERMAN DESIGN AWARD 2025」ポラスグループの2作品が優秀賞にあたる《 Winner 》を受賞しました

 ポラスグループ 株式会社中央住宅(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:品川 典久)の「リーズン馬込沢 SuBaCo project」、ポラスガーデンヒルズ株式会社(本社:千葉県松戸市、代表取締役社長:石井 克利)の「空居間の街」が、ドイツのデザインアワード「GERMAN DESIGN AWARD(ジャーマンデザインアワード)2025」のExcellent Architecture/Architecture(建築カテゴリー/建築部門)において優秀賞にあたる《Winner》を受賞しました。ポラスグループは3年連続で同賞を受賞しており、今後も地域特性を活かした別邸設計による快適な空間デザインを追求し、国際的にも評価される住まいを提供してまいります。

■GERMAN DESIGN AWARDについて
 1953年にドイツ連邦議会の後援で設立されたドイツデザイン評議会が主催するデザインアワードであり、『GERMAN DESIGN AWARD』は2012年より開催されています。他のデザインアワードの受賞歴等を鑑みてドイツデザイン評議会が推薦する作品のみが審査対象にノミネートされることが特徴です。
 「GERMAN DESIGN AWARD 2025」における審査カテゴリーは建築/プロダクトデザイン/コミュニケーションデザインの3つで、世界各国から審査対象が推薦され各賞が決定します。
『GERMAN DESIGN AWARD』ホームページ:https://www.german-design-award.com/en/
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2725/102511/150_91_202501171436396789ec6758657.png

■受賞作品の紹介
リーズン馬込沢 SuBaCo Project
株式会社中央住宅
デザイナー:山下 隆史  山﨑 正吾

【作品の概要】
住民・市・事業者が連携し、4棟の分譲住宅を人と地域の生き物たちの居場所「SuBaCo」にすることがコンセプト。広い敷地を楽しむための共有空間や4つの縁側テラスが住民を外へ誘い、生態調査に基づいた緑化が鳥や蝶を街に呼び寄せます。また、自然環境と生活環境の調和とその持続可能性を目指したデザインで、小さくても緑の拠点がつながり拡張していくことをイメージしています。 SuBaCoとは、Sustainability(持続可能性)、Biodiversity(生物多様性)、Community(コミュニティ)の頭文字をとったもので、「巣箱」の意味も合わせもっています。
同作品の受賞歴:キッズデザイン賞(2023)、International Design Awards(2023)、グッドデザイン賞(2024)

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