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中澤佑二氏、フローラン・ダバディ氏が「アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権」FINALラウンドのアンバサダーに就任

Digital PR Platform / 2025年1月21日 15時0分










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フローラン・ダバディ氏
「日本ブラインドサッカー協会の『視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること』というビジョンに共鳴し、アクサのパーパス『すべての人々のよりよい未来のために。私たちはみなさんの大切なものを守ります。』を体現する一助となることができればとの思いから、FINALラウンドのアンバサダーをお引き受けしました。選手のみなさんの迫力あるプレーを心から楽しみにしています。」

パリ生まれ育ち、96年に静岡大に留学。卒業時には学位を取得。1998年秋、映画雑誌「PREMIERE」の編集者として再来日、当時のサッカー日本代表トルシエ監督の通訳を務める。2004年よりWOWOWテニス中継、フジテレビ系「すぽると!」編集部にも在籍し、スポーツコメンテーター・制作者として活動。現在は日仏「スポーツ&文化」のコンサルティング業を始めて、活躍の幅を広げている。

アクサは、コーポレート・レスポンシビリティ(CR:企業の社会的責任)の取り組みの一環として、2006 年からブラインドサッカーを支援し、競技環境の整備や集客・認知向上活動の支援、大会へのボランティア派遣を行っています。2013 年からは、「弱視(ロービジョン)」のリスク啓発活動もスタートし、国内・国際大会などの会場で「弱視啓発ブース」を設置し、弱視体験眼鏡やパネルを展示しています。また、ソーシャルインクルージョンの啓発を目的とした「スポ育」などの出張授業(学校向け体験授業)を通じて、子どもたちの心に"気づき"や"変化"の種をまく取り組みを行ってきました。アクサ ブレイブカップを協賛するとともに、「アクサ 地域リーダープログラム with ブラサカ」では、クラブチームの立ち上げ期のサポート等を行っています。アクサとJBFAは、今後もブラインドサッカーの普及、視覚障がいに対する社会的な認知と理解の浸透、「当たり前に混ざり合う社会」の実現を目指し、ともに取り組んでいきます。

●大会概要
[画像4]https://digitalpr.jp/table_img/2230/102649/102649_web_1.png

●アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社について
アクサ・ホールディングス・ジャパンはアクサのメンバーカンパニーとして、2019 年に設立された保険持株会社です。傘下にアクサ生命、アクサ損害保険の2社を擁しています。

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