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コーヒーグラウンズ(抽出後のコーヒー粉)を使用したノートを秘書が開発

Digital PR Platform / 2025年1月23日 11時0分

コーヒーグラウンズ(抽出後のコーヒー粉)を使用したノートを秘書が開発

『Keynote of Coffee Grounds』

キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)は、サステナビリティに関する啓発活動の一環として、秘書広報部主導で「コーヒーグラウンズ(抽出後のコーヒー粉)」を使用したノート『Keynote of Coffee Grounds』を制作。当社の全従業員に配布するほか、公式ECサイト「KEY COFFEE ONLINE SHOP」でも数量限定で発売します。

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   『Keynote of Coffee Grounds』イメージ       「コーヒーグラウンズ」イメージ

■開発背景
当社では2030年を見据えたメッセージ『珈琲とKISSAのサステナブルカンパニー』(※1)を掲げ、喫茶文化の継承やサステナビリティの実現に取り組んでいます。『Keynote of Coffee Grounds』は、コーヒーの抽出後に残る「コーヒーグラウンズ(抽出後のコーヒー粉)」を表まわりの素材に使用したノートで、持続可能な社会の実現を目指した取り組みの一環として秘書広報部が主導となり制作(※2)。当社の全従業員に配布したほか、公式ECサイト「KEY COFFEE ONLINE SHOP」でも数量限定で発売することで、「コーヒーグラウンズ(抽出後のコーヒー粉)」の啓発活動の推進を図ります。

■開発担当者コメント

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『Keynote of Coffee Grounds』は、秘書広報部が制作したアイテムです。
コーヒーグラウンズの存在や活用方法はまだまだ十分に浸透しているとは言えません。1日に何度もハンドドリップ抽出している中、グラウンズの活用方法はないか、と考え『Keynote of Coffee Grounds』を企画しました。コーヒーグラウンズを、ノートという日常使いする文房具にアップサイクルするアイデアは、バックオフィスである秘書広報部ならではの発想でした。
画像のダウンロード
制作時に意識したのは、コーヒーの魅力をノートで表現すること。単に「コーヒーグラウンズを使ったノート」を作るのではなく、コーヒーの色合いや「コーヒー豆が1杯のコーヒーになるまでのストーリー性」などを盛り込むことで、性別や年齢問わず「使いたい」と思っていただけるようなノートに仕上げました。
普段使いからビジネスシーンまで“日常生活のお供”として持ち歩くことで、コーヒーを身近に感じていただき、「コーヒーグラウンズ」の認知度向上にもつなげたいと思います。(秘書広報部 芳田 桃花)

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