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2/7(金)相模原・未来の「学びの場」づくりアイデアコンペ開催〜第14回さがみ発想コンテスト最終審査会 応募総数32件から選ばれた7組が最終プレゼン、教室内に留まらない学び場づくりを学生が提案

Digital PR Platform / 2025年1月23日 20時5分

2/7(金)相模原・未来の「学びの場」づくりアイデアコンペ開催〜第14回さがみ発想コンテスト最終審査会 応募総数32件から選ばれた7組が最終プレゼン、教室内に留まらない学び場づくりを学生が提案



 相模女子大学・相模女子大学短期大学部(所在地:神奈川県相模原市南区、学長:田畑雅英、以下「相模女子大学」)では、「第14回さがみ発想コンテスト」の最終審査会を、2025年2月7日(金)16時より相模女子大学11号館1115教室にて開催いたします。今年度のテーマは「あったらいいなこんな場所 ~未来の『学びの場』~」。本学在学生、卒業生、高等部生徒、および教職員を対象とし、応募総数32件の中から、一次審査を通過した7組がプレゼンテーションを行います。





■第14回さがみ発想コンテスト最終審査会 開催概要
日   時: 2025年2月7日(金) 16:00~18:30
場   所: 相模女子大学 11号館 1115教室
内   容:一次審査通過者によるプレゼンテーション、特別審査員を交えた審査、表彰および講評
評 価 基 準:発想の独創性(切り口の斬新さ、独自性)、発表者の意欲、コンテスト趣旨の理解度などを総合的に評価
審 査 員:本学関係者4名および特別審査員1名の計5名


■開催の背景、相模女子大学の取り組み
 相模女子大学では、2010年の創立110周年を機に「見つめる人になる。見つける人になる。」をスローガンに掲げ、発想力豊かな人材育成に注力しています。「さがみ発想コンテスト」はその一環として2011年度より開催しており、地元企業や相模女子大学の課題に対する企画提案会として発展してきました。
 2025年に相模女子大学は創立125周年を迎え、さらに未来へ向けて相模の地での学び場を展開していきます。そこで今年度の「第14回さがみ発想コンテスト」は、相模女子大学への提案会として 「あったらいいなこんな場所 ~未来の『学びの場』~」をテーマに、大学の新しい「学び」や「学び場」はどうあるべきか、アイデアを募集しました。募集するアイデアは「教室」に留まらず莫大なコストがかかるものや夢物語のような空想も含め、「理想の教室、学び場」を広く解釈して考えるとしています。本学大学院、大学、短期大学部在学中の院生・学生だけでなく、本学高等部の生徒や学園の教職員、卒業生からもアイデアを募集し、今年度は応募総数32件の中から、一次審査を通過した7組が最終審査会でプレゼンテーションを実施します。最終審査会は報道関係者の皆様にもご観覧いただけます。多くの方々のご来場を心よりお待ちしております。





▼本件に関する問い合わせ先
相模女子大学広報事務局
米澤智子(ワンパーパス株式会社内)
住所:神奈川県相模原市南区文京2-1-1
TEL: 080-5083-6834


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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