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【武蔵野大学】社会人も働きながら「ウェルビーイング学」の最先端を学べる! 2026年4月に新しく「ウェルビーイング研究科」を開設-授業は平日夜間及び土曜日を中心に「講義+演習」による形態で実施-

Digital PR Platform / 2025年1月24日 14時5分

【武蔵野大学】社会人も働きながら「ウェルビーイング学」の最先端を学べる! 2026年4月に新しく「ウェルビーイング研究科」を開設-授業は平日夜間及び土曜日を中心に「講義+演習」による形態で実施-



武蔵野大学(東京都江東区、学長:西本 照真)は2026年4月に新たな研究科「ウェルビーイング※研究科」を武蔵野キャンパスに開設します(設置構想中)。




【本件のポイント】
● 世界の幸せをカタチにする武蔵野大学が2026年4月に 「ウェルビーイング研究科」を開設
● 研究科長にはウェルビーイング研究の第一人者である前野 隆司教授が就任予定
● 多くの科目を「講義+演習」による授業形態とし、実践的、体験的な教育研究を展開
● 社会人が働きながら学べるよう、授業は平日夜間及び土曜日を中心に開講

【ウェルビーイング研究科の概要】
・名称:ウェルビーイング研究科ウェルビーイング専攻
・入学定員(収容定員):修士課程20人(40人)、博士後期課程5人(15人)
・授与する学位:修士課程 修士(ウェルビーイング)、博士後期課程 博士(ウェルビーイング)
・開設時期:2026年4月1日
・設置場所:武蔵野大学武蔵野キャンパス(東京都西東京市一丁目1番20号)



【ウェルビーイング研究科の特長】
① 実践・実体験を通してウェルビーイングを理解するカリキュラム
ウェルビーイングに特化した先端的研究の推進により、ウェルビーイングに関する高度な専門知識や思考力、実践力を有し、世界のウェルビーイングの向上に貢献できる能力を養います。そのため、多くの科目を「講義+演習」による授業形態とし、実践的、体験的な教育研究を展開します。

② 社会人が学びやすい授業形態
社会人が働きながら学べるよう、授業は平日夜間及び土曜日を中心に開講します。対面及びオンラインのハイフレックス形式で授業を行いますので、受講しやすい形態を自由に選択することができます。(一部対面のみで実施する科目もありますが、当該科目を履修しなくても修了要件を満たすことが可能なため、全科目オンラインで修了することが可能です。)



③ リスキリングプログラム(科目等履修制度)
ウェルビーイングの理解度を向上させ、専門的知識や能力を日々の業務等に活かす力を身につけるため、科目等履修生制度によるリスキリングプログラムも設定します。指定の条件を満たして単位修得した場合は、学修履歴の証明としてオープンバッジを発行します。科目等履修生として修得した単位は、ウェルビーイング研究科に正科生として入学後、修得済単位として認定します(15単位以内)。


なお、記載の内容は現在計画中のものであり、今後変更となる可能性があります。

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