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W2、Eコマース開発におけるAI活用PoCサービスラインナップに「需要予測AI」を追加

Digital PR Platform / 2025年1月28日 10時0分

W2、Eコマース開発におけるAI活用PoCサービスラインナップに「需要予測AI」を追加

〜ECにおける在庫・物流コストの最適化とメガトレンドに基づくマーケティング戦略で新たな購買体験を実現~

EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するW2株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:山田大樹、以下W2)は、データ分析、AI・IoTソリューションを提供するPortus AI株式会社(本社:東京都文京区、代表者:渡邉一功、以下Portus AI)と協業し、W2が提供するAI活用PoCサービスに、新たに「需要予測AI」がラインナップに追加されたことをお知らせいたします。需要予測AIを活用することにより、EC事業者は在庫・物流コストの最適化と、メガトレンドに基づくマーケティング戦略で新たな購買体験の提供を実現しました。


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AI活用PoCサービス内容
W2はEC事業者向けに顧客・購買情報などのデータと生成AIを活用した、売上の拡大、業務工数の削減、生産性の向上、そして新たなイノベーション創出を目的として、AI活用PoCサービスを提供しています。本サービスを通じて、EC事業者は本質的な課題を解決し、事業のスケール化を実現できます。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2406/103011/600_681_202501271203156796f773259c1.png


AI活用PoCサービス:https://www.w2solution.co.jp/enterprise/

業務提携の背景・目的
需要予測の課題として、専門的な知識が必要なことや属人的な予測に頼ることになり、EC業界に限らず需要予測が難しいとされています。

需要予測を正確に行うことで適正な在庫管理が可能となり、販売機会の損失や過剰在庫によるコストとリスクを抑制することができます。輸送量やルートを最適化し、輸送コストの削減や配送時間の短縮が実現できます。また、季節性やトレンド、ユーザーの購買パターンなどに基づいた予測をすることで効果的なマーケティング施策が可能となります。

この度、W2とPortus AIが協業したことにより、AIを活用した精度の高い需要予測が可能となり、在庫・物流コストの最適化に加え、メガトレンドに基づくマーケティング戦略の策定が実現し、新たな購買体験が提供できるようになります。また、専門知識を持つ人材への依存や属人的な予測とならないため、企業の資産として残り続けます。

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