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freee会計、「購買進捗モニター機能」の提供を開始 購買申請の情報から領収書等の回収作業を可視化して月次の締め作業を効率化

Digital PR Platform / 2025年1月28日 13時0分

freee会計、「購買進捗モニター機能」の提供を開始 購買申請の情報から領収書等の回収作業を可視化して月次の締め作業を効率化


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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)はfreee会計において「購買進捗モニター機能」の提供を開始しました。
従業員からの購買申請を起点として、それらに紐づく支払依頼や経費精算、freeeカード Unlimitedの利用の有無やステータス、予算消化率を一覧で確認できるため従業員から回収すべきものが可視化されます。

■ステータスを可視化して月初の回収業務と月次の締め作業を効率化


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スモールビジネスの経理担当者において、月初のタイミングは請求書や経費精算、クレジットカードの領収書を従業員から回収する作業と月次の締め処理など多くの業務を抱えています。
経理担当者にとって、従業員からの申請が上がるまで作業の進捗状況を把握するのは難しく、どの業務を完了させるよう促すべきかが明確にならないケースが多々あります。その結果、全体の進捗が見えにくく、期日直前に申請が提出される可能性や、予算の超過が発生しても制御できないという不安やリスクを常に抱えることになります。また、催促を行いたくても、個々の状況を把握できないため、全体アナウンスにとどまらざるを得ない状況に陥りがちです。
「購買進捗モニター機能」を活用することで、購買申請に紐づく経費精算、支払依頼の申請状況や、freeeカード Unlimitedの利用明細の有無、予算消化率を一覧で確認できるため、支払業務の進捗を正確に把握し、予算超過を未然に防ぐためのチェックが可能です。
例えば月末時点で未払いが残っている購買申請には「未回収」、支払いが延期になった購買申請には「延期」といったステータスを付与し、月締めで処理が必要な申請を分類することができます。今後は未回収の申請がある場合に従業員に催促通知ができる機能も開発予定です。

freee会計の購買進捗モニター:https://youtu.be/Qqn9TanDJts?si=T13A2Qso_O4CsxIZ

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