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「#第3の賃上げアクション2025」始動、ベアーズが新たに参画 中小企業にこそ“福利厚生”による賃上げを! “福利厚生”で、より働きやすく、暮らしやすい社会へ

Digital PR Platform / 2025年1月29日 14時30分

<キャンペーン概要>
・キャンペーン名称:従業員の生活支援に!「第3の賃上げ」導入応援キャンペーン
・キャンペーン内容:「#第3の賃上げアクション」賛同企業各社が展開する福利厚生サービスの新規導入時に、期間限定で特典を受けられるキャンペーンを実施します。

各企業の特典等、詳細は各社のHPをご覧ください。

エデンレッドジャパン:http://www.tkrt.jp/2025cp
freee:http://go.freee.co.jp/benefit_cp/
ベアーズ:https://www.happy-bears.com/special_corp/news/16

②地方エリアでの「#第3の賃上げ地域グロースアクション」を実施。第1弾は愛知県
福利厚生の非課税枠を活用した賃上げ(第3の賃上げ)を知っている経営層は、まだまだ都市圏に集中しているのが現状。福利厚生を通じた実質的な賃上げは、企業規模を問わず少額でトライしやすいこと、さらに会社からのメッセージ性が高いことから、エンゲージメントや採用力アップに貢献するなどメリットも多く、地域経済の活性化を後押しするものと考えます。そこで、2025年は福利厚生活用の地域差を解消するため、エリア限定のキャンペーンを実施するなど地域アクションも始動。第1弾は愛知県にて「#第3の賃上げ 愛知アクション」を2025年2月20日(木)よりスタート予定です。
詳細は改めて発表いたします。

■「第3の賃上げ」について
【「第3の賃上げ」の定義】
第1:勤続年数、年齢、従業員の成績など企業が定めた基準で行われる定期昇給
第2:基本給が引き上げられるベースアップ
第3:家計の負担軽減を果たし、“実質手取りを増やす”ことができる福利厚生サービスを活用した“賃上げ”のこと。

【「第3の賃上げ」の種類】
①手取りを増やす福利厚生:食事補助、社宅、企業型確定拠出年金など
給与が増加する「賃上げ」は、増加分だけ税金や社会保険料の負担額も増加します。一方、食事補助、社宅などの福利厚生費は、一定の要件を満たせば、非課税で処理でき、また制度によっては社会保険料にも影響しないため、給与で還元するよりも従業員は実質手取りを増やすことができます。加えて企業は、全額経費扱いにできるため、税負担の軽減につながります。

②家計の負担を軽減する福利厚生:家事代行、育児サポート、介護サービスなど生活支援サービス
共働き家庭が増加する中、税金や社会保険料が増加傾向にあるだけではなく、昨今の物価上昇・値上げの影響も大きく、ビジネスパーソンの精神的・身体的・金銭的負担は増える一方です。そのような中、家事代行サービスや育児サポート、介護サポートといった生活支援につながる福利厚生は、家計の負担を軽減するだけでなく、家庭内労働負担の軽減・生産性向上にもつながり、効率的に稼ぐための手段として実質的な賃上げ効果が得られる福利厚生となります。
そこで当プロジェクトでは、「家計の負担を軽減する福利厚生」も第3の賃上げとして定義しました。

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