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寺岡精工、2025年大阪・関西万博の「スシロー未来型万博店」に製品を納入

Digital PR Platform / 2025年1月30日 14時0分

寺岡精工、2025年大阪・関西万博の「スシロー未来型万博店」に製品を納入

~TERAOKAの最先端ソリューションで“一歩先の回転すし”を体感~

 株式会社寺岡精工(本社:東京都大田区/代表取締役社長 山本宏輔)は、2025年4月13日(日)~10月13日(月)に開催される「2025年日本国際博覧会」(以下、大阪・関西万博)にて、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES(本社:大阪府吹田市/代表取締役社長 CEO 山本雅啓)が出店する「スシロー未来型万博店」に、製品を納入いたします。同店舗では、スシローの一部店舗ですでに導入されている当社の大型タッチディスプレイが採用された「デジタル スシロービジョン」(以下、「デジロー」)と、セルフレジ「IPT-2000」が導入され、日本の食文化の魅力と一歩先の回転すしを体感する飲食店の構築をサポートします。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1455/103199/450_253_202501291504306799c4ee9b8b0.jpg


■TERAOKAの最先端ソリューションで“一歩先の回転すし”を体感
 株式会社FOOD & LIFE COMPANIESは、持続可能な社会の実現を目指すために、多様な海洋水産資源が持続できる循環型モデルの構築を目指したサステナビリティ経営に取り組んでおり、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」と共鳴し、「スシロー未来型万博店」の出店へとつながりました。大阪・関西万博会場内に出店される「スシロー未来型万博店」は、“たとえ森の中だとしても新鮮なうまいすしが食べられる“というコンセプトで、“未来のすし屋”を感じながら、美味しいおすしをお楽しみいただけます。
 
 同店舗では、スシローの一部店舗ですでに導入されている、注文ができるデジタルビジョンと回転レーンが融合したシステム「デジロー」が設置され、大きな画面で楽しく便利なタッチパネルオーダーが可能となります。さらに、スムーズなセルフ会計ができるセルフレジ「IPT-2000」2台を納入し、万博会場内での約60の決済ブランドと大阪・関西万博独自の電子マネー「EXPO 2025 デジタルウォレット」(愛称「ミャクペ!」)に対応します。お客様は大きな画面でワクワクしながらおすしを注文でき、お会計時にはセルフレジで待ち時間少なくスムーズに会計ができたりと、当社の最先端ソリューションで、日本の食文化の魅力と“未来のすし屋”を体感いただけます。

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