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アーティストの成長支援と日本橋に新たな賑わいを創出する期間限定プロジェクト「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」レポート

Digital PR Platform / 2025年2月3日 13時3分

第5期アーティスト角文平氏は、日本橋の「分身ロボットカフェDAWN ver.β」とコラボレーション。これを受け、分身ロボット「OriHime」が作品鑑賞のために来訪。



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第6期アーティストさとうくみ子氏は、日本橋を象徴する存在としての「三越」にインスピレーションを受け、茶室を模した遊び場のインスタレーションとパフォーマンスを展開。

TOKYO MIDTOWN AWARDについて


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東京ミッドタウンが「“JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)“を創造・結集し、世界に発信し続ける街」をコンセプトに、次世代を担うデザイナーやアーティストの発掘・支援、その先のコラボレーションを目的としてデザインとアートの2部門で開催するコンペティション。
17年間の実施で、応募者数延べ25,763 組の中から、デザインコンペでは、147 組・253 名(延べ 153 組・274 名)、アートコンペでは、93 組・98 名の受賞者・入選者を輩出。受賞作品だけではなく、アイデアや作品を生み出すことのできる「人」にフォーカスするアワードへの進化を目指しています。更に、これまで以上に受賞後支援も拡充し、受賞者・入選者の成長を継続的に支援するとともに、コラボレーションの機会を創出していくことに努めます。

ソノ アイダについて


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「ソノ アイダ」は、空き物件・解体予定建物などの都市の隙間を空間メディアとして活用するアートプロジェクトです。アーティスト藤元明(ふじもと・あきら)を中心に2015年から、東京都内複数箇所での実施を通して、大小様々な空間的・時間的隙間=“その間”を見出し、様々な試みやアーティストたちの活動の場を生み出してきました。 <ウェブサイト>www.sonoaida.jp

【参考情報】三井不動産の「日本橋再生計画」について
三井不動産では「残しながら、蘇らせながら、創っていく」を開発コンセプトに、官民地域一体となった「日本橋再生計画」を推進しています。「産業創造」「界隈創生」「地域共生」「水都再生」の4つのキーワードに基づいたハードとソフトの融合した街づくりを通して、賑わいの再生に取り組んでまいりました。2019年には「日本橋再生計画第3ステージ」を発表し、「共感・共創・共発」の考え方のもと、「豊かな水辺の再生」「新たな産業の創造」「世界とつながる国際イベントの開催」の3つを重点構想として推進し、「未来に続く街道の起点、日本橋」というビジョンを実現するための街づくりを推進していきます。

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