共に森づくりを行う「森林共創パートナー事業」第1弾を開始
Digital PR Platform / 2025年1月31日 14時0分
三浦半島の社有林を活用した「みうらの森林(もり)プロジェクト」
森づくりを通じて地域資源を再生する取り組みに共感したパートナー企業4社が決定
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区,取締役社長:川俣 幸宏,以下 京急電鉄)と,神奈川県逗子市などで,自然の中で大人と子どもが遊ぶ場「原っぱ大学」を展開する,HARAPPA株式会社(本社:神奈川県逗子市,代表:塚越 暁,以下 原っぱ大学)は,京急電鉄の社有林を活用した「みうらの森林(もり)プロジェクト」の一環として,法人向けの「森林共創パートナー事業」(以下 本事業)を開始しました。
本事業では,「みうらの森林(もり)プロジェクト」で掲げる「未来につながる森づくり」の方針に共感いただいた法人企業さまに「森林共創パートナー」となっていただき,共創パートナー企業の従業員の皆さまと共に,「みうらの森林」の未来を描きつつ,四季を通じて「みうらの森林」に継続的に足を運んでいただき「森づくり」の当事者として,森林整備・畑づくり・養蜂・遊び場づくりなどの担い手として参画していただきます。
第1弾の森林共創パートナーとして,株式会社イー・エージェンシー(本社:東京都千代田区,代表取締役:甲斐 真樹),株式会社ゴンチャ ジャパン(本社:東京都港区,代表取締役社長:角田 淳),中央出版株式会社アイン保育園(本社:愛知県長久手市,代表取締役社長:前田 哲次),株式会社三浦観光バス(本社:神奈川県三浦市,代表取締役:根岸 洋子)の4社にご参画をいただき,各社の従業員の方々と共に,継続的に森林に入り自然に触れることで,多様な学びの機会と企業の枠を超えた交流の場を生み出していきます。
京急電鉄では,本事業を通じて,森林・里山の再生および利活用の新しい枠組みとして,参加費用の一部を間伐などの森林再生の取り組みに活用することで,さらなる森林再生モデルを構築し,循環型社会の実現に貢献してまいります。また,森林共創パートナーにご参画いただける企業さまを引き続き募集しております。
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