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工場を活かしたまちの可能性を探り、新たな取り組みを考える「デザインセッション多摩(DeST)2024」3月1日(土)開催 ~多摩地域を拠点とする様々な立場の人々が共に考え、交流する機会~

Digital PR Platform / 2025年2月5日 14時5分



■イベントの詳細
<イベントの目的>
・工場とまちの関係を考える。
・工場とまちのつながりをつくる。
・工場とまちを面白くする。
<こんな人に参加してほしい>
・まちを面白くする活動をしたい人。
・工場とまちをつなげたい人。
・まちにデザインの力を活かしたい人。


【第1部】トークセッション:テーマ「工場とまちの良い関係」
 4人のパネラーと「工場とまち」の関係性、可能性について話し合います。


<トークテーマおよびパネラー> ※ 敬称略
・「産地とデザイン」 影山 和則(公益財団法人さいたま市産業創造財団企業支援コーディネーター)
・「工場をつくる」 西村 和弘(帆前掛け製造販売Anything代表取締役社長)
・「エコデザイン」 浅井 治彦(プロダクトデザイナー/明星大学 デザイン学部デザイン学科 教授)
・「工場とまちをつなげる」 新山 直広(TSUGI代表/SOE副理事/クリエイティブディレクター)


【第2部】ワークセッション:テーマ「工場とまちの関係をデザインする」
 地域で活動する人がリーダーとなり、様々な立場の人と「工場とまち」の関係を考え、企画提案します。


<ワークセッションで取り上げる工場と地域リーダー> ※ 敬称略
・丸芝製作所[青梅市] 瀬戸山 雅彦(グラフィックデザイナー)
・奥田染工場[八王子市] 高須賀 文子(株式会社トリッキー代表取締役)
・ミューテック35[日野市]  一色 ヒロタカ(建築家/irodori代表取締役/実践女子大学生活環境学科准教授)
・三幸電機製作所[武蔵村山市] 谷治 良高(武蔵村山観光協会理事/カシオ計算機事業イノベーションセンターSW技術開発部部長)
・福永紙工[立川市] 宮内 賢治(アートディレクター)
・FSX[国立市] 五味 健悟(イラストレーター/デザイナー)
・松本園製茶工場[国分寺市] 南部 良太(農業デザイナー)
・Sense Of Fun[東久留米市] 細田 真之介(Sense Of Fun代表取締役/家具デザイナー)
・文伸[三鷹市] 古田 裕(グラフィックデザイナー)


【企画・進行】
企画:萩原 修(プロジェクトデザイナー/明星大学 デザイン学部デザイン学科 教授)
進行:河野 奈保子(プロジェクトデザイナー/武蔵野美術大学非常勤講師)、薩川 良弥(合同会社パッチワークス代表/空き家をスナックする会主宰)


■「デザインセッション多摩(DeST)」過去の開催テーマ
2023年度 映画と地域
2022年度 みどりのオープンキャンパス
2021年度 サードプレイス
2020年度 木でつなぐ山とまち
2019年度 こどもとデザインとまなび
2018年度 都市とデザインと農業
2017年度 シビックプライド Civic Pride


▼本件に関する問い合わせ先
学校法人明星学苑 経営企画ユニット 広報チーム
神戸
TEL:042-591-5670


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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