地域課題や行政課題を解決するために野々市市がアイデアを募集。野々市市令和元年度提案型協働事業に金沢工業大学から5件が採択

Digital PR Platform / 2019年6月24日 20時5分

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地域課題や行政課題を解決するために野々市市がアイデアを募集する「野々市市 令和元年度提案型協働事業」に、金沢工業大学から5件が採択されました(採択件数全6件中、金沢工業大学は5件)。




【採択された5件の事業の概要】

■防災・減災プロジェクト SoRA
「迷路で災害時の正しい判断 10秒チャレンジ!」
 カメリアまつりでの実施を検討。迷路内に災害時の避難や防災に関する2択のクイズを設置し、選ぶ回答によって二手に分かれます。問題に正解すると次の問題に進み、不正解の回答を選ぶと迷路は行き止まりとなり再び問題に戻ります。回答を選ぶ制限時間は10秒とし、限られた時間で判断をするという体験を通じて、災害時の正しい判断について考えます。

■金沢工業大学BusStopプロジェクト
「のっティバスどこの長期運用にチャレンジ」
 プロジェクトではIoTを活用した社会実装実験として野々市市のコミュニティバスのっティの現在位置がリアルタイムでわかるアプリを平成31年1月から3月までの約3ヶ月間、試験運用しました( https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2019/0108_BusStop.html
)。利用者から「スマートフォンが無くても閲覧できるようにしてほしい」「バス停でのっティバスの現在位置を確認したい」「アプリ上でバス時刻表を表示してほしい」といった要望が寄せられたため、バス位置を確認できるバス停の開発と、各停留所の時刻表を簡単に確認できるようアプリの改良に取り組みます。

■金沢工業大学 ヤーコンプロジェクト  
「ヤーコン関係人口でつながる野々市健康ブランドづくり」
 野々市市の特産品で、機能性成分に富む健康食材ヤーコンの普及を通じて、健康のまち野々市としてのブランド化につなげる地域活性化活動に取り組みます。ヤーコン商品のブランド化に向けて、町会などと連携して地域住民に対するヤーコン利用状況のアンケートを行います。さらに野々市市内の和菓子屋やレストランと協力してヤーコンを使った商品・料理の開発に向けた調査を行い、野々市市健康ブランドのビジョン策定を行います。

■金沢工業大学 Design for the Community
「Design a More Attractive Nonoichi:外国人住民にとっても住みやすい街づくりを」
 本活動では毎年、デザインシンキングの手法を用いて、野々市市の施設等に市が発信する情報の英語発信に取り組んでいます。今年度はオープンしたばかりの「にぎわいの里ののいちカミーノ」について、外国人の方に積極的に使ってもらえるような交流の場としての紹介ができる情報発信の方法の考案を目指しています。

■カルチャー&サイエンス・コミュニケーション・プロジェクト
「4D2U/Mitaka の『語り手』育成活動」
 国際高等専門学校および金沢工業大学の学生が実施する科学講座活動です。
 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発された仮想宇宙空間シミュレーションソフトウェア『4D2U/Mitaka』を操作し、国立天文台のコンテンツを楽しむことができる語り手の育成を目指して、全5回の語り手育成講座を立ち上げます。これにより市民の科学コミュニケーションスキルを高めて、魅力ある市づくりに寄与します。

▼本件に関する問い合わせ先
金沢工業大学 広報課
住所:石川県野々市市扇が丘7-1
TEL:076-246-4784
FAX:076-248-7318
メール:koho@kanazawa-it.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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