京都橘大学看護学部の学生が新米ママ・パパのための「おうちでできる沐浴」動画を制作~お家でできる沐浴(もくよく)のノウハウを提供~

Digital PR Platform / 2020年10月21日 14時5分



京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野英子)では、看護学部(学部長:梶谷佳子、学生数:407名)の7人の学生が、新米ママ・パパ向けに「赤ちゃんの沐浴」の仕方をわかりやすくお伝えする動画を制作し、10月21日(水)から、本学のYouTubeチャンネルで公開します。





【コロナ禍によって沐浴指導の機会を得られず、不安な新米ママ・パパが多い】
 自治体や医療機関で出産前の両親学級や出産前後の退院指導など、新米ママ・パパを対象に赤ちゃんの沐浴や子育てについての指導やノウハウを学ぶ機会が提供されています。しかし新型コロナウイルス感染拡大防止対策により、そうした機会が減ってしまっている現状があり、新生児期の子育てに不安に感じている新米ママ・パパが数多くいらっしゃると、本学キャンパスがある京都市山科区役所の保健師さんからお聞きしました。

【授業・ゼミ活動の一環として、地域・社会貢献を】
 今回の動画制作を行ったのは、看護学部看護学科で学ぶ助産師をめざしている7人の学生です。
 学生たちは授業の中で、助産に関する知識・技術や実習などを通じて、新生児や乳幼児のケアも学んでいます。そうして得たノウハウを、教員の指導のもと、実際の子育てに奔走する新米ママ・パパにわかりやすくお伝えすることで、赤ちゃんの健康に留意しつつ、沐浴が親子にとって楽しいコミュニケーションにしていただけるような動画になっています。
 また本学は、看護学部以外にも健康科学部(5学科)を有しており、関西最大級の医療系学部学科を持つ総合大学です。その点からも社会や地域に貢献できる医療情報発信を積極的に行うことが求められていると考えました。

【ご家庭での沐浴の方法やアイデアを紹介】
 制作する動画の内容は、初めて子育てをする新米ママ・パパを想定し、沐浴場所を浴室だけでなく、ベビーバスをキッチンやシンクなどに持ち込み、安全に負担を少なく沐浴ができる方法を紹介しています。新生児期の赤ちゃんは抵抗力が弱く、まだ皮膚も敏感です。さらに新型コロナウイルス感染のリスクを考えたときに、大人と同じお風呂に入れることはお勧めできません。
 その一方で赤ちゃんは大人が想像しているよりもたくさんの汗をかき、また排泄物などの汚れが付着していることがあります。赤ちゃんの健康やスキンケアのためにも正しい沐浴は非常に大切であり、毎日沐浴を行うことが赤ちゃんの体調管理にもつながります。加えて、ママ・パパが赤ちゃんと沐浴で触れ合うことで、親子のつながりや温かみを実感でき、幸せな時間を共有することができます。

【山科区内の子育て家庭にご案内】
 動画は10月21日(水)から本学のYouTubeチャンネルにアップし、本学公式ホームページでリンク付きで紹介するほか、本学公式Twitterを使用するなどして、広くお知らせしていくことにしています。
 また、京都市山科区役所の「子どもはぐくみ室」を通じて、プレパパママ教室、妊婦訪問、新生児訪問などで本動画をご案内いただき、コロナ禍における子育て支援に役立てていただきます。


▼京都橘大学公式You Tube
  https://www.youtube.com/user/kikakukoho/

▼本件に関する問い合わせ先
京都橘大学企画広報課
住所:〒607-8175 京都市山科区大宅山田町34
TEL:075-574-4112
FAX:075-574-4151
メール:pub@tachibana-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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