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ShureがSTEM ECOSYSTEM™の国内販売を開始

Digital PR Platform / 2021年9月10日 12時54分

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〜 明瞭な音声を提供するオンライン会議環境をシンプルな構成と導入手順で実現 〜

オーディオ機器業界を牽引するグローバル企業Shureの日本法人、シュア・ジャパン株式会社(以下シュア・ジャパン)は、会議室の異なる規模や環境、予算へ柔軟に対応でき、機器構成と導入手順がシンプルな新しいオンライン会議用音響ソリューションである「Stem Ecosystem™」(ステム・エコシステム)製品群の国内販売を開始しました。


[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1534/50911/700_394_202109091932076139e2a704b75.png


今日のビジネス会議環境には、オンラインと対面が混在するハイブリット環境が不可欠となっています。しかし一方で、発言音声の音質が不十分で聞き取れないというトラブルが、役員から一般社員/職員に至るまで、その利用者の間で常態化しています。リモートと対面の両方が混在する会議環境の音声品質を向上し発言を漏れなく聞き取ることは、会議の目的を果たす必要条件であり、生産性の向上にも繋がります。さらに利用者からは、音質だけでなく利便性と機器操作の容易さ、機器管理のシンプルさも求められています。また、映像音響システムインテグレーターからも、導入がシンプルな会議音響ソシューリューションとして、顧客に提案しやすい製品ポートフォリオが求められています。

ビジネス会議が現在のような状態に変化するコロナ禍以前の2019年、ShureがIlluminasと共に行ったグローバル調査において、ビジネスパーソンの3分の2が、会議のための適切な設備が不足していることを指摘していました。企業活動において必要であったオンライン会議の3分の1で会議設備の技術的な問題が発生し、会議用システムを利用するユーザーは、たびたび困難に直面していたのです。

こうしたエンドユーザー視点から開発されたのが、Stem Ecosystem™です。その特長は、会議用途や空間規模に合わせてエンドユーザー自身がStem Ecosystem™の製品群からデバイスを自由に組み合わせ、理想的なオンライン会議環境を簡単に構築できることです。会議用音響設備の導入に必要とされる機器構成作業、設置・機器設定作業、そして運用管理を、専門技能がなくても簡単に行なえるよう設計されており、ユーザーの予算や導入スケジュールに対応しやすい仕様になっています。さらにこうした導入から運用までの各工程をサポートする専用ソフトウェアツールも用意されており、これまで音声品質向上の障害となっていた導入の複雑さから解放され、先進テクノロジーを備えた会議音響を容易に構築することができます。

Stem Audioのマネージングディレクター、ジェイコブ・マラシュ(Jacob Marash)は、次のように述べています。「Stem Ecosystem™ソリューションなら、個々のニーズや空間に合わせて容易に設備をカスタマイズでき、卓越した会議体験を味わうことができます。本製品群が登場したことによって、これまでのShure会議音響製品のように専門的なシステムインテグレーションを通じて導入するソリューションと、今回のようにお客様ご自身でも導入できるソリューションとの両方を製品ポートフォリオとして揃えることができました。ようやく世界中のお客様にご提供できるようになったことを大変うれしく思います」

Stem Ecosystemソリューションの製品群は、壁面型スピーカーホン、卓上型スピーカーホン、意匠性の高い天井設置型マイクロホン、ネットワーク・スピーカー、複数の機器を統合するハブ、そして専用コントローラーで構成されています。

Stem Wall(ウォールマウント・アレイスピーカーホン): ビームフォーミングを備えた15基のマイクロホンに加え、フルレンジのスピーカーとサブウーファーも搭載した壁面設置用のスピーカーホン。参加者すべての発言をつぶさに捉え、伝えます。

Stem Table(テーブルアレイ・スピーカーホン): 卓上などの平面設置用に最適化されたスピーカーホン。外周に沿って9基のマイクロホンが搭載され、ビームフォーミングで発言を捉えます。またスピーカーを下向きに配置することでマイクロホン部への音の回り込みを防ぎ、入力・出力ともに優れた音声品質を実現します。

Stem Ceiling(シーリング・マイクロホンアレイ): 100基のマイクロホンを搭載した天井設置型のアレイマイクロホン。2種類の設置オプション(天井面設置と天井吊下モード)と3段階のビーム設定を備え、卓越した収音能力を提供します。

Stem Speaker(ネットワーク・スピーカー): 会議参加者が部屋のどこにいても音声を確実に届けられるという設計思想で開発されたネットワーク対応型スピーカー。3種類の設置パターン(天井、壁面、卓上)を備え、パワフルなドライバーで格別の音響体験を実現します。

Stem Hub(コミュニケーション・ハブ): 室内にStem Ecosystem™デバイスが複数設置されている場合に、デバイス間の音声・制御信号をまとめ、システムとして効果的に機能させるためのハブ。USB Type B端子、イーサネット端子、Dante®接続用端子、外部スピーカー用のユーロブロック端子を備え、VoIP接続にも対応しています。

Stem Control(エコシステム・タッチ・コントローラー): イーサネットケーブル一本でネットワークに接続して使用できる専用タッチコントローラー。Stem Ecosystem™の各管理用ツールがインストールされており、複数の部屋を遠隔管理することも可能です。また、会議中はオンライン会議ツールのコントローラーとして使用することができます。

Stem Ecosystem™のデバイスはすべてPoE+に対応で、イーサネットケーブルによる給電が可能です。
自前で設置できる会議用音響システムを求めるITシステム担当者だけでなく、特殊な要件がない標準的な会議室や教室などに柔軟に対応できる音響ソリューションを求めているシステムインテグレーターにも最適な製品です。

米国カリフォルニア州南部のアズーサ太平洋大学(Azusa Pacific Universit)では、迅速にオンライン授業へ移行するためにStem Ecosystemを導入しました。7つのキャンパスにわたって合計217の教室へ早急にオンライン授業環境を整備できたことで、2020年秋学期を無事に迎えることができました。これらのデバイスを活用することで、リモート環境にありながら学生へ優れた学習体験を提供でき、また各デバイスを職員の手で設置することで、導入コストを限られた予算内に収めることができました。

アズーサ太平洋大学の教室・イベントテクノロジーマネージャー、ジョナサン・ロード(Jonathan Lord)氏は、次のように述べています。「常勤スタッフ2名、学生アルバイト6名、IT部門のパートタイムスタッフ4名というチーム体制では、CTS認定資格を保有している者も、専門の導入研修を受けている者もいませんでした。この条件下では、自分たちで導入工程を完遂できるソリューションを選ばなければなりませんでした。Stem WallやTableを使ってみて、誰もが本当に驚かされましたね。見た目が素晴らしいのはもちろんですが、どの場所にもぴったりフィットし、価格も魅力です」

Stem Ecosystem™ソリューションは、数々の受賞歴を誇るShureの業界サポート体制に支えられた高品質な音響製品として提供されるものです。小規模なコラボレーションスペースから、大企業や大学に至るまで、Stem Ecosystem™ソリューションはあらゆる組織規模の会議ニーズへ応えます。

Shureのシステムセールス担当シニアディレクター、ロブ・スミス(Rob Smith)は、次のように述べています。「Stem Ecosystemは、シンプルでわかりやすく、専用のシステムプログラムを組む必要もないためコスト削減にも役立ちます。ニーズに合わせて自分で機器を自由に組み合わせたいという組織にとっては強力なソリューションとなるでしょう。Shureはこれまで以上に幅広いお客様へ、より多彩なソリューションを提供できるようになりました」

Stem Ecosystemの詳細はこちらよりご覧ください。 https://www.shure.com/ja-JP/stem

Shureについて
Shure(www.shure.com)は、およそ1世紀に渡って人々が驚くほど冴えわたるサウンドを世界に送り出してきました。1925年に 設立され、その品質、性能、耐久性で知られているオーディオ機器の世界的リーディングカンパニーです。マイクロホン、ワイヤ レスマイクシステム、インイヤーモニター、イヤホン/ヘッドホン、会議システムなど様々な音響機器をユーザーに届けていま す。クリティカルリスニングで、ここ一番の大事なステージで、スタジオで、そしてミーティングルームでも、いつでもShureが あなたを強力にバックアップします。
Shure Incorporatedは、米国イリノイ州ナイルズ(Niles)に本社を置き、米国、ヨーロッパ・中東・アフリカ、アジアに40近くの 製造施設と販売拠点を有しています。
シュア・ジャパン株式会社(Shure Japan Limited: https://www.shure.com/ja-JP)
は、Shure Incorporatedの日本法人です。

※Shureは米国Shure Incorporatedの登録商標です。
※記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。



本件に関するお問合わせ先
本プレスリリースに関するお問合せ :
シュア・ジャパン株式会社 (担当:硲(はざま) ) pr@shure.co.jp

関連リンク
Stem Ecosystem
https://www.shure.com/ja-JP/stem
ShureがIlluminasと共に行ったグローバル調査
https://effortless.shure.com/ja/content-hub/posts/every-voice-has-its-moment/

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