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日本製鉄 直江津地区稲荷神社「チタン葺きお社の奉納/遷座祭」を開催

Digital PR Platform / 2023年11月10日 13時5分

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~将来の伝統建築物のものづくりを担う次世代の人材育成に貢献~

日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、東日本製鉄所直江津地区において、同地区構内に鎮座する稲荷神社に新たなチタン葺きお社を奉納し、11月9日にその遷座祭を執り行いました。

このたび奉納されたチタン葺きお社は、宮大工を養成する新潟県佐渡市の「SADO伝統文化と環境福祉の専門学校(NSGグループ)」(以下、SADO)の伝統建築科で学ぶ学生の卒業制作として制作されました。

当社チタン営業部および直江津地区では、「SADOの学生が卒業制作として制作するお社を希望する神社へ奉納する活動」を知り、2022年9月より同校と交流を始めました。SADOが掲げる「将来の伝統建築物のものづくりを担う次世代の人材育成の理念」に共感し、全国で担い手が少なくなっている宮大工の育成に対し、長期耐用が可能なチタンで貢献することを目的に、当社のチタン需要家である康和建工(株)(広島県安芸郡熊野町)宮大工の三村棟梁とともに「最新の技術で伝統を守る」をコンセプトに講義を提案、実現しました。

卒業制作のお社の屋根材には、新潟県上越市で初めてチタン屋根を葺いた八坂神社と同じTranTixxii®緑青チタンが使用され、三村棟梁及びチタン屋根葺きの実績を持つ(有)山本鈑金製作所(広島県広島市)の山本社長の実技指導のもと、SADOの学生たちがチタンで屋根葺きの仕上げを実施しています。

直江津地区の稲荷神社は、1938年の春、京都伏見稲荷神社正一位大明神の分神を得て、会社の繁栄の守護神として同地区構内に設置されました。お社は地元の宮大工による総檜造り、ステンレス屋根葺きの由緒ある歴史建築物です。85年の歴史を持つお社は、歴史的にも建築的にも価値が高い物であることから、このたび未来の宮大工育成のための教材として当社からSADOへ寄贈致しました。

TranTixxiiは、金属イオンの溶出がほとんどなく、塗装工程がないため揮発性有機化合物(VOC)が発生することがないため、環境にやさしい金属です。また、耐食性が高く長期使用に耐えうることよりメンテナンスなどの負荷や工事機会を軽減することに貢献します。加えて、チタンは、鉄と同等の強度を持ちながら、他の建築用金属素材と比較して比重が小さいため、薄肉化による総重量の軽量化が可能になり、運搬や施工時の負荷が軽減出来るなど、CO2削減に寄与します。

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