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分身ロボットを通じて遠隔で働く人のコミュニケーションをサポートする「Meta Table β」が Laval Virtual Award 2023(XR for a Cause)を受賞

Digital PR Platform / 2024年1月11日 20時5分



<受賞情報>
受賞作品:Meta Table β
賞名:Laval Virtual Award 2023 (XR for a Cause)
受賞団体:Kanagawa Institute of Technology and OryLab Inc.
受賞者紹介動画(ダイジェスト版):https://youtu.be/p4OcvBMYn3I
URL:
https://laval-virtual.com/en/xr-for-a-cause/
https://laval-virtual.com/en/lv-awards-nominees/#:~:text=Booth%20R3-,Meta%20Table%20%CE%B2

本研究開発の一部は、内閣府/科学技術振興機構(以下、JST)ムーンショット型研究開発事業・目標1「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」における研究開発プロジェクト「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」(プロジェクトマネージャー:南澤孝太、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・教授)の支援を受けて実施しています。

※ムーンショット型研究開発事業について
内閣府が主導する「ムーンショット型研究開発制度」は、超高齢化社会や地球温暖化問題など重要な社会課題に対し、人々を魅了する野心的な目標(ムーンショット目標)を国が設定し、挑戦的な研究開発を推進するものです。
https://www.jst.go.jp/moonshot/index.html



※Project Cybernetic beingについて
本プロジェクトは、ムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」研究開発プロジェクト「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発(Project Cybernetic being)」です。人々が自身の能力を最大限に発揮し、多様な人々の多彩な技能や経験を共有できるサイバネティック・アバター技術を開発します。技能や経験を相互に利活用する場合の制度的・倫理的課題を考慮して、人と社会に調和した、身体的な技能や経験を流通する社会基盤の構築を目指します。
https://cybernetic-being.org/



▼本件に関する問い合わせ先
神奈川工科大学 研究推進機構
研究広報部門
住所: 〒243-0292 神奈川県厚木市下荻野1030
TEL: 046-291-3218
E-mail: liaison@kait.jp



▼分身ロボットOriHime、分身ロボットカフェDAWN ver.βに関する問い合わせ先
株式会社オリィ研究所
住所: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-8-3
問い合わせ先:https://orylab.com/support/

※以下、神奈川工科大学ウェブサイトよりプレスキットを配布しております。
https://cp.kanagawa-it.ac.jp/press/1803.html

【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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