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大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー ヤマハブースのご案内 テーマは「125ccから広がるバイクライフ」

Digital PR Platform / 2024年1月31日 11時0分

大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー ヤマハブースのご案内
テーマは「125ccから広がるバイクライフ」

シリーズの世界観を交えながら、ヤマハバイクのある豊かなライフスタイルをトータルで訴求

 ヤマハ発動機販売株式会社は、「第40回 大阪モーターサイクルショー2024」「第51回 東京モーターサイクルショー」「第3回 名古屋モーターサイクルショー」に株式会社ワイズギアと共同で出展します。

 今回は「125ccから広がるバイクライフ」をテーマに、「Rシリーズ(R/WORLD)」、「MTシリーズ(The Dark side of Japan)」、「XSRシリーズ(FASTER SONS)」の世界観を125ccの入門モデルから上位モデルまで一気通貫で演出。これから二輪免許取得を考えている方からヤマハファン・ヤマハオーナーまで、幅広い方に見て・触って・体験していただけるブースを目指しました。
 そのため車両単体ではなく、シリーズの世界観に合わせたさまざまなアクセサリーの装着をはじめ、ヘルメットにアパレル、純正YAMALUBEオイルなど、バイクライフに欠かせない周辺アイテムまで含め、トータルでヤマハバイクのあるライフスタイルの魅力、豊かさを想起させる展示を行います。

 また、お客さまとヤマハとの結びつき、絆を大切に、末永く豊かなバイクライフをヤマハバイクとともに送っていただきたいとの想いから、モーターサイクルショーヤマハスペシャルサイト内にて『あなたとヤマハのバイクライフ』と題した写真を一般公募し、投稿いただいた写真を使って東京モーターサイクルショーのヤマハブース壁面に巨大なモザイクアートを作成します。

 この他、ヤマハファン向けポータルサイト「My YAMAHA Motor Web」の会員証(二次元バーコード)をヤマハブースの受付で提示しチェックインくださった方に、オリジナルステッカーのプレゼントを行います。さらにMTシリーズとXSRシリーズのオリジナルTシャツを数量限定で販売。MTシリーズは会場ごとにTシャツデザインが異なりますので、各会場を巡ってコレクションする楽しみも提供します。




[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1622/82335/700_208_2024012517335965b21cf7318cb.png




大阪・東京・名古屋モーターサイクルショー ヤマハブース概要

展示車両 計29台 ※一部アクセサリー・外装キット装着車を含む
Rシリーズ:YZF-R1、YZF-R7、YZF-R25、YZF-R15、YZF-R125
MTシリーズ:MT-10、MT-09(市販予定車)、MT-07、MT-03、MT-125
XSRシリーズ:XSR900GP(市販予定車)、XSR900、XSR700、XSR125
レース車両・他:YZF-R1、YZ450FM、TY-E、TRACER9 GT+、NIKEN GT、Ténéré700、TMAX、XMAX、E01

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