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【新製品】Wi-Fi 6E対応 無線LANアクセスポイント発売 接続端末・データ量増加の問題を6Eと独自技術で解決!「アライドテレシス6Eでビジネスを加速する」

Digital PR Platform / 2024年1月31日 11時10分

【新製品仕様】出荷開始日:2024年2月1日(木)

[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/631/82339/82339_web_1.png
●保守バンドル製品・アカデミック製品もご用意しています。AT-TQ7403の詳細情報はこちらよりご確認ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/products/list/wireless/tq7403/catalog.html
●Wi-Fi 6E対応無線LAN環境についての詳細情報はこちらよりご確認ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/it-infra/solution/hard/wireless/wifi6e/

【Wi-Fi 6Eと独自開発の技術AWCソリューションで、高速・大容量通信環境が柔軟に。活用範囲が広がる!】
6GHz帯と3ラジオを活用した「AT-TQ7403」とアライドテレシス独自の技術AWC、AWC-CB、AWC-SC(※3)を組み合わせることで、環境に合わせた柔軟で効果的な無線LANを構築いただけるため、様々なシーンの課題を解決することが期待でき、さらに便利に無線LANを活用できるようになります。

<自律的に快適な無線LAN環境を構築>
6GHz帯の拡張により無線LANのチャンネル数が大幅に増えることで電波の混雑が回避でき、APが周囲の電波環境から自律的に最適な無線LAN環境を構築するAWCにより、さらに快適な無線LANを利用できるようになります。
●利用例:教育現場での一人一台端末の利活用がスムーズに!

課題:授業をスムーズに進められない


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/631/82339/300_225_2024012518422065b22cfcd3dcd.jpg

動画教材やデジタル教材を多数の端末が同時に利用する場面が多い教育現場では、通信量の増大による帯域のひっ迫や、隣り合う教室同士で電波干渉が発生することもあり、チャンネル数の少ない2.4GHz/5GHz帯が混雑し通信が不安定。

解決:AT-TQ7403 × AWC
AT-TQ7403により、混雑や電波干渉の少ない6GHz帯を利用することができます。また、チャンネルボンディングで空いているチャンネルを束ねることで帯域を拡張し、大勢が同時に接続しても安心な高速・大容量通信も可能。
AWCの自律的な電波出力・チャンネル調整により、隣り合う教室の電波干渉も自動的に回避することで快適な授業が可能。

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