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シュローダー・グリーンコート、英国市場で過去最大級の太陽光発電ポートフォリオを取得

Digital PR Platform / 2024年1月30日 10時1分


シュローダー・グリーンコート
シュローダー・グリーンコートLLP(旧グリーンコート・キャピタルLLP)は、再生可能エネルギー・インフラセクターに特化した資産運用会社です。ロンドン、ダブリン、フランクフルト、アムステルダム、コペンハーゲン、、スイス、マドリード、ニューヨーク、シカゴを拠点に約90億ポンド*を運用し、インフラセクター特化型の運用会社では欧州最大級です。2009年の設立以降、英国、欧州、米国で、風力、太陽光、エネルギー転換へ投資する戦略を提供しています。グリーンコートが運用する再生可能インフラ資産は、300以上、合計で5.6GW*を超える規模となっています。
*2023年6月30日現在

シュローダー・キャピタル
シュローダー・キャピタルは、投資家の皆さまに、幅広いプライベート・マーケットへの投資機会、ポートフォリオの構成要素、カスタマイズされたプライベート・マーケット戦略へのアクセスを提供します。プライベート・マーケットにおけるすべての資産クラスにおいて、直接投資とソリューションを組み合わせ、業界最高水準のリスク調整後リターンを提供することに注力しています。厳格なアプローチと、パフォーマンス、コラボレーション、高潔を特徴とする文化に沿って、持続可能なリターンを達成することを目標としています。

867億ドル*を運用するシュローダー・キャピタルは、不動産、プライベート・エクイティ、セカンダリー、ベンチャー・キャピタル、インフラストラクチャー、証券化商品および資産担保証券、プライベートデット、保険リンク証券、インパクト投資(ブルーオーチャード)など、多様な投資戦略を提供しています。*2023年6月30日現在

シュローダー・グループ
シュローダーは、1804年創業、運用資産額で欧州最大級(約133兆円*)の独立系資産運用グループです。世界38拠点6,000名以上の従業員が連携して資産運用業を行っています。ロンドン証券取引所に上場する一方、引き続き創業家が中核株主として議決権付き株式の約半数を保有し、長期的視点で資産運用業に取り組んでいます。
*2023年6月30日現在7,261億英ポンド、1英ポンド=183.75円換算。

日本とのかかわりは古く、1870年(明治3年)、日本初の鉄道敷設のために日本政府が初めて発行した国債の主幹事を、シュローダーが務めたことにさかのぼります。1974年には東京事務所を開設し、日本における事業の本格的な第一歩を踏み出しました。幅広い資産運用サービスを提供する現在も日本株式運用を事業の中核の一つに据え、約150年前と同様、日本の未来への投資を通じて歴史を紡いでいます。



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シュローダの視点
https://www.schroders.com/ja-jp/jp/asset-management/insights/


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