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足利銀行でATMによる地方税統一QRコード納付の取り扱いを開始

Digital PR Platform / 2024年2月5日 15時14分

<特長>
・有人窓口を介さず、ATMで納付処理を完結できるため、窓口の混雑緩和につながります。
・ATM稼働時間内であれば、店舗窓口の営業時間外での取り扱いも可能となるため、利用者の利便性向上にも貢献します。
・ATMでの取り扱い完了後、eLTAX*5(地方税共通納税システム)を経由して、各地方公共団体に納税データが送付されることから、従来の紙ベースの手続が不要となり、窓口の事務効率を高められます。

*5 eLTAXは、地方税共同機構の登録商標です。




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地方税統一QRコード納付に対応したマルチリーダ搭載の新型ATM


■ATMマネージドサービスの概要 (*4の説明)
 ATMマネージドサービスは、ハードウェア、システム構築など初期導入時に一括でかかる費用と、ATMやシステムの維持・保守など運用にかかる費用をあわせて、金融機関がすべて月額で利用できるものです。金融機関のニーズにあわせた将来的な台数変動にも対応可能です。また、投資の平準化や資産管理の負担低減などのメリットもあります。






[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/2545/82796/700_245_2024020511100865c043807299d.jpg







■日立チャネルソリューションズについて
 日立チャネルソリューションズは、経営ビジョン「リアルとデジタル、人と社会、を技術と信頼でつなぎ、持続可能な社会の実現に向け、未来をかたちにする会社。」のもと、サステナブルな社会の実現をめざしています。当社は、これまでATMをはじめ金融オートメーションのパイオニアとして、100を超える国と地域で製品・サービスを提供し、金融機関等における効率化やサービス向上に取り組んできました。金融、流通、公共・交通分野に加え、メカトロ技術を活用した自動化・ロボットソリューションで建設、警備、ヘルスケア業界などの新規分野に事業を展開しています。日立グループとのさらなる連携強化により、データ分析やAIなどのデジタル技術とLumadaのノウハウやさまざまなアプローチを活用し、複雑でより高度なお客さまの課題解決と、新たな価値の創出に取り組んでいます。
 詳しくは、日立チャネルソリューションズのウェブサイトをご覧ください。
 https://www.hitachi-ch.co.jp

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