1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【玉川高島屋S・C】今年も静岡県東伊豆町とコラボした“ひなまつり”イベントを2月17日から開催

Digital PR Platform / 2024年2月6日 10時0分

【玉川高島屋S・C】今年も静岡県東伊豆町とコラボした“ひなまつり”イベントを2月17日から開催

玉川高島屋ショッピングセンター(運営:東神開発株式会社/所在地:東京都世田谷区/以下、玉川高島屋S・C)では、2月7日(水)から3月3日(日)までの期間、静岡県東伊豆町が発祥とされ、古くは江戸時代から伝わる雛段の両脇に人形を飾る風習で、子どもの幸せを祈り、親から子へ代々受け継がれている、「雛のつるし飾り」をあしらった“ひなまつりフォトスポット”を、本館1F GRAND PATIO Library & Art(グランパティオ ライブラリー&アート)にて展開いたします。期間中の週末は、同じく静岡県東伊豆町名産「カーネーション」のプレゼントも予定しています。



[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1134/82849/600_450_2024020518131865c0a6ae3f5c8.jpg



さらに2月17日(土)~3月3日(日)の期間は、静岡県東伊豆町が誇る旬のフルーツを使った限定メニュー企画、「いずのはる&紅ほっぺフェア」を開催いたします。昨年好評だった東伊豆町のいちご〈紅ほっぺ〉と、新品種の柑橘〈はるひ「いずのはる」〉を使用したメニューが館内飲食店でお楽しみいただけます。
今回使用する人気イチゴ品種〈紅ほっぺ〉は、東伊豆町の「田村ファーム」が土づくりからこだわり、昔ながらの土耕栽培で育てたブランド銘柄『紅の輝き』。手間を一切惜しまず完熟してから収穫するため、濃厚な甘味を蓄えた極上の一粒となります。また、新品種の柑橘〈はるひ〉は2月頃に成熟し、ニューサマーオレンジに似たフレッシュな香りと、ジューシーで高い糖度が特徴です。唯一産地化が進められている伊豆半島の東海岸から栽培が始まり、全国に広がっていく柑橘になってほしいという願いを込めて、ハジマリのカンキツ『いずのはる』と名付けられました。



[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1134/82849/600_600_2024020518415965c0ad676fb9b.jpeg


また、上記期間中に本館1F GRAND PATIO Library & Art(グランパティオ ライブラリー&アート)にて実施予定のイベントとして、フリーランスアナウンサーの堀井美香さんによる「春の始まりに海外作品を読む朗読会」を2月17日(土)に開催いたします。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください