1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

2/23,24 横浜市役所で「こどもまんなか京急沿線フェスタ」を開催

Digital PR Platform / 2024年2月8日 16時0分

2/23,24 横浜市役所で「こどもまんなか京急沿線フェスタ」を開催

京急と横浜市が子育てしやすい沿線地域に向けた共創イベント
京急沿線子育て応援ネットワーク Weavee(ウィービー)による子育てマルシェ同時開催

京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区,社長:川俣 幸宏,以下 京急電鉄)は,横浜市の協力を得て,2024年2月23日(金・祝),24日(土)に,横浜市役所アトリウム(以下 アトリウム)にて「こどもまんなか京急沿線フェスタ」(以下 フェスタ)を共同開催します。

 これは,地域との共創により横浜版地域循環型経済(サーキュラー・エコノミーplus)を目指す横浜市と,京急沿線エリアマネジメント構想を推進する京急電鉄が,共同で子育てしやすい地域「こどもまんなか京急沿線」の実現を目指し,開催するものです。

 フェスタでは,ステージイベントとして,横浜市内の小・中・高校生が取り組む地域活動の発表や京急沿線のまちづくりに関するパネルディスカッション,「Weaveeポッドキャスト」の公開収録などを開催します。また,23 日(金・祝)11:00からは,タレントの田村淳さんが主宰するオンラインサロン「田村淳の大人の小学校」の学校説明会を,校長の田村淳さんが登壇し,開催します。

 さらに,メイン会場となるアトリウムでは,京急電鉄と株式会社わたしたち(本社:静岡県伊豆の国市,代表:中野 あゆみ,以下 わたしたち)が事務局を務める「京急沿線子育て応援ネットワークWeavee(ウィービー)」(以下 Weavee)による「WeaveeマルシェVоl.1」(以下 マルシェ)を開催します。

 マルシェでは, Weaveeに所属する20団体が初の合同イベントとして,自分たちの好きなことや得意なことなどを活かし,ハンドメイド品の販売,ワークショップ,移動式子ども食堂,移動式ブックカフェ,託児サービス等多彩なブースを出店するほか,子育てを応援する企業もブース出店します。

 このほか,横浜市役所低層部に位置し,京急電鉄が運営する商業施設「LUXS FRONT(ラクシスフロント)」(以下 ラクシスフロント)と連携し,市内12校の小学生が考えた「横浜の良いところ自慢」クイズを楽しむ「市役所を探検!こどもクイズラリー」も同時開催します。

 京急電鉄は,こども家庭庁が推進する「こどもまんなか宣言」の趣旨に共感し,今後もWeaveeなど地域活動やネットワーク強化を通じて,地域の課題に応じた子育て応援を進め,持続的な沿線地域の構築に取り組んでまいります。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください