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デロイトトーマツ、高松聡氏による宇宙アートプロジェクト「WE」に、プロジェクト推進プロフェッショナルパートナー/オフィシャルスポンサーとして参画

Digital PR Platform / 2024年2月8日 16時23分

3.産学連携による技術発展・学術研究
プロジェクト実施に向けて、宇宙での撮影、地上での再現のプロセスにおいて様々な民間のスポンサーやパートナー企業、学術機関、宇宙関連機関などと連携し、技術・学術領域からの総合プロジェクトとして推進いたします。

[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2100/82999/650_237_2024020720421165c36c93d76ed.png


上記の最新情報等については、随時ウェブサイトで公開します。
https://www.missionwe.com

【高松聡氏プロフィール】


[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/2100/82999/250_305_2024020720203165c3677f61762.png

アーティスト・写真家 1963年生まれ。筑波大学基礎工学類を卒業後、株式会社電通に入社。05年クリエイティブエージェンシーGROUNDを設立し、代表取締役兼クリエイティブディレクターとして数多くのブランドを担当。カンヌ広告祭など国際広告賞で数多くのグランプリや金賞を受賞し、審査員、審査委員長を歴任。世界初のFIFA公認パブリックビューイングを2002年国立競技場で実現。また世界初の宇宙ロケCMの撮影を2001年にポカリスエットで実現。2回目の宇宙ロケCMでは「反戦」をテーマとしたカップヌードル「NO BORDER」を、さらに「地球のサステナビリティ」「未来の管理社会」をテーマにしたカップヌードル「FREEDOM」などを手掛け、広告作品でありながら社会性の強いキャンペーンを提示し続けた。2015年広告業界を離れ、ロシア「星の街」で8カ月に及ぶ宇宙飛行士訓練を終了。株式会社SPACE FILMS代表、写真家・アーティストとして活動する。2014年東京都現代美術館 「ミッション[宇宙×芸術]-コスモロジーを超えて」に出展。2020年個展「FAILURE」。2024年アートコレクティブWEを設立。

高松 聡氏コメント
幼い頃からの宇宙への憧れ、国際宇宙ステーションで3回の宇宙ロケCM撮影、ロシアでの宇宙飛行士訓練経験、写真家としてのキャリア、宇宙渡航や映像技術の進歩など、様々な要素が複合的に重なり、今日ここまで辿り着くことができました。このような状況のなかで、この度デロイト トーマツとパートナーシップを締結できたことは、本プロジェクトの実現性を高めるだけにとどまらず、私たちを含めた多くの人々がともに「WE」となってプロジェクトが前進し、世界中の人にこの成果を届けることにつながると確信しています。感謝の意を示すとともに、必ずやプロジェクトを実現させてまいります。

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