1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

石狩湾新港洋上風力発電事業(本年1月商業運転開始)へ海底ケーブルシステムを納入

Digital PR Platform / 2024年2月9日 15時4分

プロジェクト概要
[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1782/83013/700_234_2024020810222165c42ccd517cc.png

石狩湾新港洋上風力発電事業 施工状況


[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1782/83013/300_169_2024020810154965c42b4577edf.jpg



[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/1782/83013/300_169_2024020810155065c42b461c00c.jpg


[画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/1782/83013/300_169_2024020810154865c42b44dd9ed.jpg


[画像5]https://user.pr-automation.jp/simg/1782/83013/300_169_2024020810154965c42b45820e7.jpg



[画像6]https://user.pr-automation.jp/simg/1782/83013/300_169_2024020810154965c42b4566c30.jpg


(注1)福島浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業:2011年から福島県沖で開始された浮体式洋上風力発電システムの実証研究事業。当社は世界初となる66kVおよび22kV浮体式洋上風力発電に適合した海底線送電システムの設計・製造・布設を担当。
(注2)入善洋上風力発電事業:日本初の民間資金による一般海域洋上風力発電事業として整備され、富山県入善町沖に建設された洋上風力発電所建設プロジェクト。当社は22kV海底ケーブルを納入。


■古河電工グループのSDGsへの取り組み
当社グループは、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭に置き、2030年をターゲットとした「古河電工グループ ビジョン2030」を策定して、「地球環境を守り、安全・安心・快適な生活を実現するため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る。」に向けた取り組みを進めています。ビジョン2030の達成に向けて、中長期的な企業価値向上を目指すESG経営をOpen,Agile,Innovativeに推進し、SDGsの達成に貢献します。

古河電工グループのSDGsへの取り組み
https://furukawaelectric.disclosure.site/ja/themes/182

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください