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武ダホールディングスが文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」を導入 ~Webサイトの情報をフル活用し迅速な導入を実現~

Digital PR Platform / 2024年2月21日 13時46分

武ダホールディングスが文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」を導入
~Webサイトの情報をフル活用し迅速な導入を実現~







[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1653/83473/150_150_2024011910380365a9d27b25e2d.jpg
武ダホールディングス株式会社(以下、武ダホールディングス)は、住友電工情報システム株式会社が提供する文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメント プラス)」を導入しました。楽々Document PlusのWebサイトの情報をフル活用することで、わずか1か月ほどで効率的かつ適正な文書管理の体制を構築し、ISO27001(情報セキュリティ)の認証も取得しました。






北海道札幌市を中心にグループ会社を展開する武ダホールディングスは、グループの急成長により煩雑化した文書管理を刷新するため、楽々Document Plusを導入しました。楽々Document PlusのWebサイト上の活用事例*を読み込むことでプロジェクトの工程を整理し、効率的かつ適正な文書管理の体制を確立しました。さらに、この体制を生かす形でISO27001(情報セキュリティ)の認証も取得しました。
今後は、楽々Document Plusで構築した文書管理の体制をグループ各社に展開し、グループの組織体制強化とさらなる事業成長を目指してグループ全体でDXを進めていきます。

詳細内容は下記の導入事例ページよりご確認いただけます。
武ダホールディングス様導入事例
https://www.sei-info.co.jp/document-plus/cases/takeda-holdings/?argument=EkZKmXCQ&dmai=202402212d

■武ダホールディングスについて
武ダホールディングスは、2014年に現・代表取締役社長兼CEOの武田幹郎氏が創業しました。建設事業を祖業に事業を展開し、その後、事業承継に悩む企業をグループに招く「支援型M&A」を通じて組織を拡大しています。現在、グループには13社を擁し、経営コンサルタント業、総合建設業、不動産業、保育業、IT業、ガソリンスタンド業と、幅広い領域の事業を手がける「社会基盤総合開発グループ」を掲げています。
武ダホールディングスWebサイト https://takeda-holdings.co.jp/

■楽々Document Plusについて
楽々Document Plusは、ドキュメントDXを推進する文書管理・情報共有システムです。一般のオフィス文書をはじめ、契約書やISO文書、電子帳簿保存法(e-文書法)へ対応した国税関係書類など、あらゆる文書のペーパーレス化を実現します。

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