スキンケア・メーキャップ化粧品の使い分け意識調査
Digital PR Platform / 2024年2月22日 17時43分
【調査結果】
1.スキンケア用品を季節で使い分ける72%、切り替える際は全く違うブランドの商品を選ぶ
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2.春に切り替えるなら、「美白」、「さっぱり」系の商品を選ぶ
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3.メーキャップ化粧品を季節で使い分ける25%、切り替える際は全く違うブランドを選ぶ
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4.切り替えるタイミングは「春から夏」
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5.「下地」と「ファンデーション」を使い分け
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6.ベースメイクで切り替える際は「使用感」、ポイントメイクは「色」を重視
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今回の結果から、スキンケア用品を季節で使い分けている方が多いことに加え、メーキャップ化粧品については「下地」や「ファンデーション」を使い分ける方が多く、肌に直接つけるアイテムを使い分ける傾向が伺えました。また、アイテムを切り替える際にはスキンケア用品、メーキャップ化粧品ともに「全く違うブランド」を選ぶ方が多いものの、年代別にみると、年代が上がるほど「同じブランド」の商品を選ぶ方が増えており、50代では「同じブランド」の商品を選ぶ方の方が多くなっています。年代が上がるほど、お気に入りのブランドが固定されていくようです。
本調査ではこれ以外に紫外線対策や花粉による肌トラブルについてなど全31問で回答を得て、年代別、職業別、居住地域別に集計しています。
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