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川崎臨海部ニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News」vol.33 を発行します 「今」の力を将来につなげて築く~新しいコンビナートの姿~ カーボンニュートラルへの挑戦

Digital PR Platform / 2024年2月27日 13時0分

川崎臨海部ニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News」vol.33 を発行します
「今」の力を将来につなげて築く~新しいコンビナートの姿~
カーボンニュートラルへの挑戦





 川崎市は、川崎臨海部における川崎市の取組、臨海部立地企業、まちの魅力等、川崎臨海部のさまざまな情報を発信しているニュースレター「KAWASAKI Coastal Area News」vol.33を2月27日(火)に発行します。
 川崎臨海部のエリアをカーボンニュートラル化することにより、産業競争力の維持・強化を図るため、川崎市は令和4(2022)年3月に「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」を策定し、令和4(2022)年5月には、カーボンニュートラル化に向けた企業連携のプラットフォームとして、「川崎カーボンニュートラルコンビナート形成推進協議会(CNK)」、「川崎港カーボンニュートラルポート形成推進協議会(CNP)」を設立しました。コンビナートのカーボンニュートラル化に向けた官民協議会としては国内最大規模となり、令和5(2023)年9月時点で84社2機関が参画しています。
 川崎市では、さまざまな企業や組織が有するノウハウや意見を生かしながら、カーボンニュートラル化をけん引するモデル地域を形成し、日本の脱炭素化をリードするエリアを目指しています。今号では、コンビナートの「新しい姿」を構築すべく、官民が一丸となって推進している、カーボンニュートラルのさまざまな取組をお伝えします。








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「KAWASAKI Coastal Area News」Vol.33




1 発行日 令和6年2月27日(火)
2 規格 A4サイズ 4ぺージ
3 リリース方法
(1)市公式WEBサイト
(2)川崎臨海部公式サイト
(3)川崎市臨海部国際戦略本部X(旧twitter)
(4)区役所、市民館、図書館など公共施設への配架
(5)川崎臨海部の立地企業や機関へ周知






[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1867/83790/600_74_202312251018286588d86440144.jpg







4 掲載記事
▮特集(1~3面)
「今」の力を将来につなげて築く~新しいコンビナートの姿~
カーボンニュートラルへの挑戦
▮TOPICs(4面)
・レゾナックと川崎重工が「川崎地区での水素発電事業開発にかかる協業の覚書」を締結
・漫画で育むアントレプレナーシップ

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