glo™用「KOOL x neo™」ブランドを「neo™」ブランドへ統合
Digital PR Platform / 2024年2月26日 14時0分
販売中の「KOOL x neo™」2銘柄は3月25日より在庫なくなり次第販売終了
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1178/83815/550_309_2024022610535065dbef2ea4931.jpg
BATジャパン(本社:東京都港区赤坂、社長:エマ・ディーン、正式社名:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社)は、加熱式たばこデバイス「glo™(グロー)」専用たばこスティックブランドの一つである「KOOL x neo™(クール・エックス・ネオ)」の2銘柄(以下表内)について3月25日(月)(※1)より在庫なくなり次第販売終了とし、これに伴いglo™用「KOOL x neo™」ブランドは終了となります。今後、「KOOL x neo™」は「neo™(ネオ)」ブランドに統合されます。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1178/83815/600_104_2024022610555665dbefacaed1f.png
これまで2つのブランドそれぞれから提供されていた銘柄は「neo™」ブランドに統合され、全7銘柄の、よりシンプルで分かりやすいブランドポートフォリオとなります。太いスティックに対応するglo™ hyperシリーズ専用たばこスティックとして、新型加熱式たばこデバイス「glo™ hyper pro(グロー・ハイパー・プロ)」でもご使用いただけます。
「neo™」は2018年の発売以来、「加熱式たばこの常識を覆す」をモットーに従来の喫煙体験を覆すフレーバーセンセーションを提供し、多くのお客様にご愛用いただいています。2020年10月には国内名産品の香料原材料を配合して(※2)リニューアルし、2023年にはプレミアム感のあるパッケージデザインへの一新や一部銘柄の味わいを強化するなど、変化する消費者のニーズに合わせた製品の選択肢を提供してきました。
BATジャパンは「A Better Tomorrow™(より良い明日)」の実現に向けて、今後もマルチカテゴリー戦略のもと、20歳以上の喫煙者の方々の多様なニーズに沿った、リスク低減の可能性を秘めた(※3)代替製品の選択肢を提供します。紙巻たばこからの切り替えを促し、たばこハームリダクションの考え方を実現していくことで、私たちの事業が健康に及ぼす影響を低減することを目指します。
この記事に関連するニュース
-
加熱式デバイス「glo™ HYPER pro」から、夏を彩る華やかな新カラー「パープル・サファイア」を7月8日より順次発売
Digital PR Platform / 2024年7月5日 11時0分
-
マスターブレンダーによる厳選たばこ葉を新採用 glo(TM) HYPER用「ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・タバコ」が7月8日(※1)より全国で順次リニューアル
PR TIMES / 2024年7月1日 18時15分
-
マスターブレンダーによる厳選たばこ葉を新採用 glo™ HYPER用「ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・タバコ」が7月8日(※1)より全国で順次リニューアル
Digital PR Platform / 2024年7月1日 14時0分
-
加熱式たばこデバイス「グロー・プロ・スリム」終売のお知らせ 対応するスリムスティック全7銘柄も段階的に終売予定
PR TIMES / 2024年6月20日 13時15分
-
加熱式たばこデバイス「グロー・プロ・スリム」終売のお知らせ 対応するスリムスティック全7銘柄も段階的に終売予定
Digital PR Platform / 2024年6月20日 11時0分
ランキング
-
1マクドナルドが「ストローなしで飲めるフタ」試行 紙ストローの行方は...?広報「未定でございます」
J-CASTニュース / 2024年7月17日 12時55分
-
2セルフレジで客が減る? 欧米で「セルフレジ撤去」の動き、日本はどう捉えるべきか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月18日 8時10分
-
3「レイバン」メーカー、人気ブランド「シュプリーム」を15億ドルで買収
ロイター / 2024年7月18日 8時34分
-
4東証、一時1000円近く下落 円高進行で輸出関連に売り
共同通信 / 2024年7月18日 11時58分
-
5永谷園、MBO成立=今秋にも上場廃止
時事通信 / 2024年7月17日 20時36分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください