【モンテール】洋生菓子づくりのノウハウを活かした 冷凍スイーツ「氷点下のくちどけ・ショコラプチシュー」など4月1日より新発売

モンテール初　食べたいときにすぐ食べられる！氷点下のくちどけが楽しめる新スイーツ　2024年4月1日（月)から関東エリア限定で販売


洋生菓子を製造・販売する株式会社モンテール（本社：埼玉県八潮市、以下モンテール）は、新たに冷凍スイーツ「氷点下のくちどけ・ショコラプチシュー」「氷点下のくちどけ・シュークリーム風アイス」の2品を2024年4月1日(月)から関東エリア限定で発売します※1。
※1：販売エリアでも取り扱いのない店舗がございます。

モンテールは1954年に創業し、少しでも多くの人へお菓子で広がる幸せや「おやつの時間のワクワク」を届けたいと様々なスイーツ展開。これまでも、生活の変化やお客様のニーズに合わせて、1991年には小売店などでのセルフ販売のチルドスイーツを発売、新たな市場を作ってまいりました。
近年、コロナ禍や食品通販の需要、生活スタイルの変化などから冷凍食品の食機会が増加しています。こうしたニーズに合わせて、冷凍庫で保管ができ、食べたい時にすぐに本格的なスイーツのような味わいを楽しめる冷凍スイーツを新たに発売します。これまで培ってきた洋生菓子づくりのノウハウを活かし、冷凍ならではの味わいと、くちどけを楽しめるスイーツとして表現しました。


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「氷点下のくちどけ・ショコラプチシュー」は冷凍庫から出してすぐ食べられる冷凍のシュークリームで、洋酒を効かせたショコラクリームをふっくらと香ばしく焼き上げた生地に詰めました。ショコラクリームはベルギー産チョコレートや低温殺菌牛乳など厳選素材を使用し、銅釜で炊いたチョコペーストを配合。そこにオレンジリキュールのグランマルニエ※2を加え、チョコと洋酒が醸し出す、洋生菓子らしい奥行きのある味わいを楽しめます。また、冷凍でも口に入れた時にクリームが柔らかく、とろけるようなくちどけになるよう丁寧に仕立てました。洋生菓子らしさと、冷凍ならではの冷感やくちどけを感じる新しいスイーツです。※2：洋酒中79％「グランマルニエ」使用


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