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『攻撃遮断くん』国内クラウド型WAF市場(SssS・クラウド) 売上シェア・導入社数No.1(※1)に!

Digital PR Platform / 2024年2月27日 16時58分

『攻撃遮断くん』国内クラウド型WAF市場(SssS・クラウド)
売上シェア・導入社数No.1(※1)に!

ハッカー対策サービスを展開するグローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)が開発・提供するクラウド型WAF『攻撃遮断くん』が、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社より発表される「外部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」において、Webアプリケーションファイアウォール(SaaS・クラウド部門)の2022年度出荷金額実績およびWebアプリケーションファイアウォールの2022年度出荷社数・台数実績でシェアNo.1(※1)を獲得したことを発表いたします。尚、2023年12月に株式会社富士キメラ総研が発行する「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧市場編」国内クラウド型WAF市場の売り上げ実績においても、シェアNo.1(※2)を獲得しております。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2575/83925/700_368_2024022714230765dd71bb34a93.jpg
■ クラウド型WAF『攻撃遮断くん』について
クラウド型WAF『攻撃遮断くん』は、外部からのサイバー攻撃を検知・遮断し、情報漏えいやサービス停止などからWebサーバ・Webサイトを守るクラウド型Webセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン“Cyneural”を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム“Cyhorus”により、最新の脅威にもいち早く対応しており、企業規模を問わずご利用いただいています。

■株式会社サイバーセキュリティクラウド 代表取締役 CTO 渡辺洋司コメント
当社のクラウド型WAF『攻撃遮断くん』は、昨年12月にも富士キメラ総研調査にてシェアNo.1(※2)を獲得しました。さらに、この度デロイト トーマツ ミック経済研究所の調査においても、売上及び導入社数でシェアNo.1(※1)を獲得し、2冠を達成しました。2013年のサービス提供開始以来、初めての2冠達成にスタッフ一同、大変喜んでおります。『攻撃遮断くん』は、多数のアップデートを経て、現在も多くのお客様にご利用いただいています。お客様の悩みに寄り添い、サポートしてきた努力が今回の成果につながったと考えています。これからも、お客様に安心してお使いいただけるプロダクトを目指し、機能の向上とサポートのさらなる充実に努めてまいります。

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