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アクサ生命、『ユニット・リンク』シリーズの特別勘定を拡充 「SDGs世界株式型」を追加し、既存特別勘定の運用関係費の引き下げを実施

Digital PR Platform / 2024年2月29日 15時0分

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アクサ生命は、生命保険の二大機能である「死亡保障機能」と「長期資産形成機能」を両立させた『ユニット・リンク』シリーズをご提案しています。2009年1月の『ユニット・リンク』発売に続き、2019年9月には介護・認知症に備えることができる『ユニット・リンク介護プラス』、2021年10月には合理的な保険料で死亡保障が準備できる『ユニット・リンク定期』、2022年9月には長期入院による収入減少に備えることができる『ユニット・リンク長期入院一時金プラス』の取り扱いを開始しました(※8)。

今後も「お客さま本位の業務運営」を事業の根幹に据え、「保障と資産形成の再定義」の価値の提供を通じて、お客さまのライフプランに寄り添い、豊かで幸せな人生と、より良い未来づくりのサポートに取り組んでいきます。


※1 『ユニット・リンク』シリーズ:ユニット・リンク《正式名称:ユニット・リンク保険(有期型)》、ユニット・リンク介護プラス《正式名称:ユニット・リンク介護保険(終身移行型)》、ユニット・リンク定期《正式名称:ユニット・リンク保険(定期型)》、ユニット・リンク長期入院一時金プラス《正式名称:継続入院収入支援ユニット・リンク定期保険》の総称です。
※2 今般改定される商品は、2024年3月18日から新規契約の受付を開始(契約日:同年4月1日以降)します。また、既契約に関しては、今回追加となる特別勘定への積立金の移転ならびに保険料の繰入は、同年4月1日から可能となります。
※3 「SFDR第9条」とは、欧州連合(EU)のサステナブルファイナンス開示規則(SFDR)で最も厳格な開示要件を定めるものであり、本ファンドはSFDR第9条の開示要件の対象であるため、ファンドが投資家(この場合の「投資家」は当社を指します)に対して契約前の開示でサステナブル投資をどのように達成するかを説明する必要があります。
※4 運用関係費は、主に利用する投資信託の消費税等がかかる場合はそれらを含む総額の信託報酬率を記載しています。
※5 日本株式型は、委託会社の変更はございません。
※6 安定成長バランス型および積極運用バランス型の投資信託・委託会社は、日本債券部分にかかる記載です。
※7 「安定成長バランス型」および「積極運用バランス型」の運用関係費は、主な投資対象である投資信託の信託報酬率を基本資産配分比率で加重平均した概算値です。各投資信託の信託報酬率はそれぞれ異なりますので、各投資信託の価格の変動などに伴う実際の配分比率の変動により、運用関係費も若干変動します。
※8 『ユニット・リンク』シリーズのご契約にあたり特にご注意いただきたい点等については、こちら(URL:https://www2.axa.co.jp/info/news/2024/pdf/240229.pdf
)をご覧ください。
* 「ライフマネジメント(R) 」はアクサ生命保険株式会社の登録商標です。
* ライフマネジメント(R) とは「人生の目的、人生のビジョンに基づいて、将来のあるべき姿を考え、そこに至る道筋を構想し、その実現に向けて、現実と向き合って進んでいくこと」を意味しています。

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